火ばさみも焚き火台もまとめて放り込める!「焚き火ストレージ&キャリー」がasobitoから登場
2025年09月15日 12:00
抜粋
焚き火はキャンプの醍醐味のひとつだが、周辺ギアの扱いには頭を悩ませている人も多いのでは。火ばさみや火吹き棒、鋳鉄製の調理器具など、汚れやすく嵩張る道具は、収納にも運搬にもひと苦労だ。そんな現場の課題を、asobitoがユーザーと共に形にしたのが「焚き火ストレージ&キャリー」だ。
価格は税込5,000円。ビッグウイングオンラインストアをはじめ全国で販売されている。手持ちのギアを無理なく一括管理できる設計と、タフな防水帆布による耐久性を兼ね備えた、焚き火ギア専用の“かゆいところに手が届く”実用品だ。
ユーザーの声から逆算された設計思想

この製品の誕生には、asobitoユーザーとの”共創”がある。焚き火道具を効率よくまとめて運べるケースが欲しい…そんな声を受け、A4サイズの焚き火台に対応し、灰汚れの分離や細かいギアの仕分けを可能にする構造が採用された。
試作と改善を重ねた設計は、既製品の単なるサイズ違いとは違う実用性をもたらした。使う人の体験から始まる設計だからこそ、道具としての納得感がある。
無骨で頼れる収納力と柔軟な使い勝手

本体サイズはおよそ幅38×奥行26×高さ28cm。内部は仕切りなしで構成されており、火ばさみ・火吹き棒・手袋・五徳などの一式をざっくりとまとめられる。頑丈なツールボックス型のフォルムは、車載時にもデッドスペースが生まれにくい。
さらに外側にはベルトループを備え、ナイフやペグハンマーなど汚れやすい道具を分離収納することも可能。現場の取り回しを意識した仕様が随所に散りばめられている。
防水帆布の安心感と展開時の快適さ

asobito定番のパラフィン防水加工を施した綿帆布を採用しており、泥や灰の付着も気にならない。濡れた地面に直置きしても安心なうえ、開口部は大きく開くジッパー式で、中身の出し入れもスムーズ。
焚き火中はギア置き場として活用でき、撤収時にもひとまとめにしやすい構造となっている。「しまうための道具」から「使いながら機能する道具」へと進化した収納ケースと言えるだろう。
現場で違いが出るから“最初の1つ”にふさわしい

税込5,000円という価格設定は、決して安価ではない。しかし、焚き火道具をすべて一括で管理し、泥汚れや燃えカスにも動じず、設営や撤収の効率まで高めてくれることを考えれば十分に納得できるだろう。
カラーはチャコールグレーを中心に展開され、サイトの雰囲気を壊さない。共創によって生まれたという背景や、asobitoらしい実用本位の設計思想も含めて、“火まわりの相棒”として採用するのも良さそうだ。









