約52gで光も安心もこの1台に!ROOT「PLAY LED MINI LANTERN OCTA.」が登場
2025年09月10日 12:00
抜粋
ランタンとバッテリー、どちらも必要だが両方持つと荷物になる…そんなキャンパーのジレンマに、新たな選択肢が現れた。ROOTが発売した「PLAY LED MINI LANTERN OCTA.」は、LEDランタンに必要最小限の電源機能を備え、重さわずか約52gという軽さでコンパクトにまとまった“かしこい光源”だ。
明るさは最大120ルーメンで、無段階調光に対応。最小照度なら約20時間の連続点灯が可能とされており、読書や食事の手元照明には十分すぎる性能を持つ。2025年7月6日から公式オンラインショップやECモールにて販売が始まっている。
明かりと安心を最小構成で

「OCTA.」が重視したのは“必要なものだけを持つ”というミニマル発想。搭載されたバッテリーは3.7V/800mAhと小容量だが、軽量・長時間点灯・USB充電対応という使いやすさとのバランスが絶妙だ。スマートフォンへの給電機能は備えていないものの、ROOTの「OD CANISTER BATTERY」との併用で、充電スタンド兼拡張バッテリーとして運用できる。
点灯モードは無段階で調整でき、テーブルランタンからテント内照明まで柔軟に対応。出力を絞れば夜通しの使用も可能で、実用性は十分だ。
片手に収まる安心、52gのミニランタン

本体サイズは35×85×34mm。手のひらにすっぽり収まり、重さは約52gと極めて軽量だ。中央の物理ボタンひとつで操作は完結し、アウトドア初心者でも戸惑うことなく使えるシンプル設計が嬉しい。
蓄光モデルは蓄光素材を採用しているため、消灯後もしばらくは本体がぼんやりと光る。この小さな配慮が、真っ暗な夜に探し物をする手間を減らしてくれる。道具としての信頼感は、こうした細部に宿るのかもしれない。
防災ギアとしても“備えておきたい”一台

点滅モードやSOS発光といった特殊な機能は備えていないが、最小照度で約20時間の連続点灯が可能というスペックは停電時にも頼れる存在となる。消灯後にわずかに光る蓄光モデルの方も、暗所での安心感を支えてくれる。
さらに「OD CANISTER BATTERY」と接続すれば、充電スタンド兼拡張バッテリーとして活用でき、非常時の電源確保にも柔軟に対応できる。自宅や車内に常備しておいても邪魔にならないサイズと軽さも、防災ギアとしての魅力だ。ただし、リチウム電池を使用しているため高温には注意しておきたい。
手頃な価格と、選べる4色展開

カラーはブラック、ホワイト、サンドベージュ、オリーブドラブの4色展開。いずれも他のキャンプギアと馴染みやすく、サイトの雰囲気を壊さない。
価格はスタンダードモデルで税込4,950円。光る蓄光ボディを備えたグローモデルは税込5,500円と、機能に対して非常に現実的な設定になっている。ファーストランタンとしても、セカンドライトとしても、取り入れやすい選択肢ではないだろうか。












