軽さも機能も“どっちも欲しい”に応える!前モデルの良い所を引き継いだ「スワルスエックス2」
2025年08月30日 12:00
抜粋
キャンプブームが一段落した今も、アウトドアチェアは進化を止めていない。特に目立つのが“軽さ”と“機能性”の両立というトレンド。DODの新作「スワルスエックス2」は、その2軸を真っ向から狙った製品だ。
荷物を減らしたい徒歩キャンプやフェスでも、しっかりとした座り心地を妥協せずに得られる。カルチャーとして定着したキャンプの中で、こうしたバランス感覚を備えた道具こそが次の定番となっていくだろう。
携行性と安定性を高次元で両立

「荷物は減らしたいが、ちゃんと座りたい」。そんな声に応えるため、DODは2018年からのロングセラーモデル「スワルスエックス」を一から再設計した。新モデルでは総重量が約1.1kgと、従来よりさらに小型・軽量化。
バックパックやバイクツーリングへの持ち出しも現実的な範囲に収まっている。一方で、座面下のX型構造によって高い安定性を維持し、背もたれの角度や座面の高さにも配慮されているのが特徴だ。
軽さの秘密は素材と構造の最適化

フレームにはアルミ合金を使用し、静止耐荷重は130kgと強度面も十分。収納時のサイズは約W33×D10×H9cmと非常にコンパクトで、付属のキャリーバッグに収めればどこへでも気軽に持ち出せる。
生地は210Dナイロンに200Dの超高分子量ポリエチレン糸を織り込んだリップストップ構造。摩耗や引き裂きへの耐性も高く、過酷なアウトドア環境でも安心だ。カラーはタンとブラックの2色展開で、用途やスタイルに応じて選びやすい。
直感的な組み立てと“持ち出せる快適”

フレームは一体構造となっており、直感的な操作でスムーズに組み立て可能。キャリーバッグには外付け用のチェーンが備えられており、徒歩移動時の収納効率にも貢献する。
さらにサイドポケットも装備しており、スマホや小物を手元に置いておけるのが地味にありがたい。座面がやや高めに設計されているため立ち上がりも楽で、焚き火シーンや運動会、フェス会場など、多様なシーンで本領を発揮するだろう。
軽さと快適さをあきらめない人へ

スワルスエックス2は、軽量チェアにありがちな“頼りなさ”を克服しながら、気軽に持ち出せる設計を徹底している印象を受ける。背負える、座れる、そしてくつろげる。そんなバランスを求めるアウトドア派にとっては、かなり頼れる存在となりそうだ。DODファンはもちろん、そうでなくとも次のキャンプやイベントでの“相棒”として、ぜひ手に取ってほしい。









