【24L大容量で1.7kg】デイリーにも使える折りたたみクーラーボックス「maneuver」が発売
2025年08月11日 12:00
抜粋
キャンプ場でしか使わないクーラーボックスが家にある。どこに収納すればいいか分からないからとりあえず車のトランクに置いてある。そう言われたら思い当たる節は誰しもあるだろう。「年に数回しか使わないのに、なぜこんなに場所を取るのか」とモヤっとしたことはないだろうか。
シービージャパンの「dsk.pig 保冷ソフトクーラーボックス maneuver」はまさにそうした悩みに応えるギア。24Lの大容量でありながら重量1.7kg、折りたたみ時はW270×D180×H750mmというコンパクト収納を実現する。さらに4本のスチール製スタンドにより地面から離して設置でき、35℃環境下でも長時間冷却維持する保冷性能を備える。
「大容量だと重い」、「軽量だと保冷力が弱い」、「高性能だと収納に困る」という従来の課題を一度に解決した製品として、日常からアウトドアまで幅広いシーンで活用できる汎用性が魅力だ。価格は6,600円でこの性能とデザインならコストパフォーマンスは高い。
24L容量と1.7kg軽量化を実現した材料と技術

maneuverが1.7kgという軽量性を実現できたのは、素材と設計のこだわりがあるから。表地にポリエステル、裏地にポリエチレン酢酸ビニル、芯材に発泡ポリエチレンと不織布を使用した多層構造により、重厚なハードケースに頼らない断熱設計で保冷性能を確保している。
6人家族のBBQならドリンクと食材をまとめて収納でき、4人家族の日帰りピクニックなら弁当と飲み物を余裕で入れられる容量だ。耐荷重は12kgとなっており、24L満載時でも安定して使用できる設計になっている。
折りたたみ機能が解決する収納と使用頻度の問題

使用しない時の収納サイズはW270×D180×H750mm。付属の収納袋に入れれば、マンションの玄関クローゼットや車のトランクの隅にすっきり収まる。年に数回しかキャンプに行かない人でも保管場所に困らない設計というのは地味に嬉しいポイント。
運動会などでの保冷バッグとしても活用でき、キャンプ以外での使用機会も増やせる汎用性がある。一年を通じて出番がある道具として、コストパフォーマンスは高いと言ってもいいだろう。
スタンド機能で保冷効果を持続


4本のスチール製スタンドには、地面からの高さを確保し、保冷効果を持続させる役割がある。夏場のアスファルト上では地面温度が50℃を超えることもあるが、スタンドがあることでその差は歴然。実際の保冷テストでは、一晩冷やした2Lペットボトルを35℃環境下に置いても長時間の冷却を維持する性能が確認されている。
炎天下の屋外イベントや真夏のキャンプでも、冷たい飲み物を確保できるのは熱中症対策の視点からも重要だろう。
コスパ良好のソフトクーラー

価格は6,600円となっており、折りたたみ機能とスタンド機能の両方を備えたレアなギアとしては妥当な価格。というか、24L容量、1.7kg軽量、折りたたみ収納、スタンド付きという4つの機能を全て満たす製品という事も考えれば、手に取りやすいとさえ言えるだろう。











