業務用なのに使いやすい?野良道具制作所が推す野良グリルの実力とは
2025年07月05日 12:00
抜粋
焚き火をもっと自由に、もっと楽しく…そう思ったことはないだろうか。たとえばグループで囲めるような大きめの焚き火台があれば、もっと自然と会話が弾んだり。子どもたちが安全に火を扱える構造だったら、体験の幅も広がるはず。
そんな思いに応えるのが、株式会社ノラクリエイトが手がける業務用焚き火台「野良グリル」。元々は教育現場やイベント会場向けに開発された製品だが、野良道具製作所の商品ページにも個人利用について「むしろ推し」としているほど。
「業務用」と聞くと身構えてしまうかもしれないが、普段のキャンプにも取り入れたくなる理由がしっかり詰まっている。
子どもたちの野外体験を支える“現場目線”のつくり

「野良グリル」は、子どもたちの野外体験を応援する目的で開発された業務用の焚き火台。教育キャンプや地域イベントといった現場のニーズをもとに、安全性・拡張性・扱いやすさを兼ね備えている。
火床は十分な広さがあり、川魚なら10匹以上を一度に串焼き可能。脚を装着すれば高さ調整ができ、子どもの目線に合わせた「作業台」のようにも使える。撤収や灰処理のしやすさも特徴で、短時間でもしっかり使える“実用重視”の設計が光る。
子どもたちの野外体験やワークショップの現場で求められる“安全に、扱いやすく焚き火を楽しむ”というニーズを反映した設計思想が詰まっている。
複数台を連結して焚き火をみんなで楽しむ

この製品の大きな強みは、複数台の連結が可能な構造にある。たとえば3台連結すれば、大型の流木や丸太にも対応できる特大焚き火台に変身。単独の焚き火台では味わえない、キャンプファイヤーのような迫力ある火を囲める。
また、連結しつつ各自のスペースを活用できるため、共有しながらも“自分のスタイル”が崩れないという点も嬉しい。みんなでワイワイ調理しつつ、それぞれの焚き火時間を楽しむ。そんなシーンが自然に生まれるのだ。
価格は16,800円から!業務用クオリティを自分の手に

野良グリルは、通常サイズが税込16,800円、ハーフサイズが12,800円。業務用と聞くと高価に感じるかもしれないが、そのクオリティを考えれば「投資する価値がある」と言ってもいいだろう。
キャンプ仲間とシェア購入するのも良し、自宅の庭で据え置きスタイルにするのも良し。もしお気に入りのキャンプ場があれば、「こういう焚き火台、導入してもらえませんか?」と提案してみるのも面白い。
ただの“道具”ではない。火を囲む時間の質そのものを高めてくれるギアとして、ぜひこの野良グリルを覚えておいてほしい。















