頑張らずに簡単設営!“使わない派”も欲しくなるLOGOSの新作ローコットが発売
2025年06月20日 12:00
抜粋
コットは快適な寝心地を得られる半面、組み立てに手間がかかるという理由で敬遠しているキャンパーも少なくない…実は筆者もその一人である。設営のたびにフレームと格闘するあの時間が面倒で、結局、地べた寝に逆戻りしてしまう。
しかし「neos イージーセットコット」なら話は別だ。LOGOSらしい多視点での開発により、コット自体の性能は損なわずに、収納袋から取り出してジッパーを開くだけで設営できるという手間を極力省いたシンプルな仕組みが実現した。今回はそんな「面倒くさがりでも持ちたくなる」新しいローコットの魅力を紹介していこう。
ジッパーで展開完了!LOGOSらしいギアづくり

「neos イージーセットコット」は、収納袋から取り出してジッパーを開けるだけで展開できる新感覚のローコット。工具はもちろん、複雑な組み立ても不要。ジッパーにはYKK製WOVEN-IN TOUGH ZIPPERを採用し、耐久性と操作性の両立を実現している。
LOGOSらしいのは、“組み立てやすさ”という視点だけでなく、力の弱い人やコットを初めて使う人まで配慮された設計である点。あの組み立ての億劫さがなくなるだけでコットの印象がガラリと変わる。コットを「使わない派」だった人にも刺さる一台だ。
寝心地と設置性のバランスに優れたロータイプ

使用サイズは約207×67×16cm。地面からの高さを抑えたロータイプながら、床面にはPVCコーティングを施したポリエステル生地を採用し、しっかりとした張りで体を受け止めてくれそう。キャンプ用コットに求められる「ほどよい硬さと安定感」はこの一枚でクリアしようという考えだろう。
高さ16cmという設計は、テント内での使いやすさや、コット下の有効活用にも有利だ。多様な使い方が想定されるキャンプシーンにおいて「最低限の高さで快適さを確保する」というバランス感覚が光る。収納時は約縦14×横51×高さ22cmとコンパクトにまとまり、専用の収納バッグも付属。総重量は約5.1kgと、十分に持ち運べる範囲に収まっている。
収納ループや中綿ポケットなど細部の工夫も

本体には小物を引っ掛けるループや、中綿入りのポケットが備えられている。ポケットはスマートフォンやメガネなどを収納するのに便利なだけでなく、簡易的な枕としても使用可能。こうした細部への配慮はLOGOSの得意とするところで、単なる“寝るための道具”以上の満足感を与えてくれる。
なお、本体の耐荷重は約120kg。構造的な安心感もしっかり備えており、コットに不慣れな人にも優しい仕上がりだ。
コットを使わないキャンパーこそ検討してみて

力のいらない簡単設営、快適な寝心地、そして細かな配慮の数々。「neos イージーセットコット」は、“コット=面倒”という先入観を覆すアイテムに仕上がっている。販売価格は税込14,850円。これまで敬遠していた人ほど、この製品の“手軽さ”に驚くはず。次のキャンプで気軽に寝床のクオリティを上げてみる選択肢として検討してみてはいかがだろうか。















