眠りにこだわるNANGAらしい新作マット「Raikot(ライコット)」が登場
2025年06月10日 12:00
抜粋
テント内での寝心地改善に本気を注ぐNANGAが、新モデル「Raikot」を発表した。春から秋対応のR値2.5モデル「#1」と、厳冬期でも頼れるR値5.0モデル「#2」を用意し、フィールドを選ばない快眠環境を実現。付属のドライサックがそのままインフレーターポンプとなり、息を吹き込む手間を省略できる。
肩甲骨部と腰部に配した稜線モチーフのシリコンプリントで寝袋のズレを防ぎ、厚さ約7.5cmの快適クッション性を担保。収納時は1Lボトル並のコンパクトサイズでバックパックにもすっきり収まる。NANGA ONLINE SHOPおよび全国NANGA SHOPや、アルペンアウトドアーズ全店・アルペンマウンテンズ各店で展開。#1は23,800円、#2は27,800円となっている。
R値2.5と5.0で選べる断熱力とシーズン適応

Raikot #1はR値2.5を備え、春〜秋の3シーズン使用向け。軽量性を重視しながらも地面からの冷気をしっかり遮断し、安定した保温性を確保する。Raikot #2はR値5.0を実現し、氷点下の環境や標高の高い山岳フィールドでも熱を逃さない。本格冬キャンプや全天候アドベンチャーに最適な一枚だ。
ドライサックがインフレーターポンプに早変わり

付属のインフレーションドライサックは、収納袋としての役割だけでなく空気注入用ポンプとして機能。バルブ操作も口での吹き込みも不要で、一連の動作をサックに空気を送るだけで完了する。設営時の手間や体力消耗を大幅に軽減し、特に寒冷地や連泊山行での負担を抑える。
稜線シリコンプリントによる安定ホールド設計

マットの肩甲骨部と腰部に稜線を模したシリコンプリントを配置。寝袋との接触面に適度な摩擦を生み、寝返りを打ってもズレを抑制する。厚さ約7.5cmのクッション性が体圧を分散し、長時間の睡眠でも疲労を感じさせない快適性を提供する。
1Lボトル並のコンパクト収納が嬉しい

使用時は縦183×横51cmの十分なサイズを確保しつつ、収納時は1Lボトル並みの細長さに畳み込める。バックパックのサイドポケットやギアハンモックにも収まりやすく、軽量で携行性に優れる。
ここまでハイスペックだと災害時の寝床づくりにも役に立つので、少々値が張っても持っておくと安心だろう。Raikotは、フィールドを問わず様々なシーンでの眠りを次レベルへ導く新定番マットになるかもしれない。















