薪もギアも自在に操る!トヨトミGEAR MISSION新作「バーサグリップ」「ティンバーベース」登場
2025年05月28日 12:00
抜粋
キャンプの醍醐味の一つでもある焚き火。薪を組み、火を育てる作業はそれだけで楽しめるし、火を眺める時間もゆったりとした豊かさがあって良い。そんな焚き火時間をより快適に、そしてスタイリッシュに演出してくれる新たな相棒が、トヨトミの「GEAR MISSION」シリーズから2025年5月19日に発売された。
ラインアップは、火ばさみ「VERSAGRIP(バーサグリップ)VG-GM1」と薪スタンド「TIMBER BASE(ティンバーベース)TB-GM1」の2種類。GEAR MISSIONは長年のストーブ製造で培ったノウハウを注ぎ込み、「使うたびに愛着が湧く」ギアを目指している。今回はそれに加えて、キャンパーからの声を取り入れて開発された。
多機能で頼れる相棒「VERSAGRIP(バーサグリップ)」

焚き火シーンに不可欠な火ばさみに、これほどの多機能を詰め込んだ製品は珍しい。VERSAGRIPは薪を掴むだけではない。調理器具の持ち上げ、薪を束ねているPPバンドの切断までこなす万能タイプ。
持ち手近くにはフックがあり、ハンガーラックに吊り下げる事も出来るし、先端の先割れを活用して焚火台に立てておくことも出来る。

全長435mm、重さは290gと扱いやすく、手にしっくり馴染むサイズ感。素材には黒皮鉄を採用しており、使い込むほどに味わいを増す風合いも楽しみのひとつだ。
GEAR MISSIONらしい無骨さとスタイリッシュさが共存したデザインが魅力で、持ち手部分をレザーやパラコード、ストラップでカスタマイズすれば自分だけの一本とする事も出来る。
薪に寄り添う無骨な佇まい「TIMBER BASE(ティンバーベース)」

焚き火に必要な薪も、居場所を作ってあげた方がサイトもスッキリするし、薪が湿気らずに焚火の質も向上する。とはいえ、荷物が増えるのもな~と思ってしまうのもまたキャンパーの性でもあるのだが、TIMBER BASEならコンパクト&多機能&オシャレとあって、ついつい欲しくなってしまう。
薪の量や長さに応じてクロスプレートの位置を調整できる構造で、その時々の最適なサイズ感に変更する事が可能。可変式のアームも装着されているので、さらに拡張してたっぷりの薪を置いておく事が出来るのである。なお、クロスプレートの設置位置に応じて薪はもちろん小枝なども安定して置けるようにもなる。

使用時の外形寸法はH261×W314×D367mmに対して、収納時はH26×W314×D46mm。非常にコンパクトにまとまり、焚き火台にもすっぽり収まるため持ち運びもスムーズ。
カラーバリエーションは、どんなサイトにも馴染むオリーブグリーンと、公式オンラインストア限定のコヨーテブラウンを展開。質量約780gではあるが、耐荷重は約10kgという頼もしさも兼ね備えている。
アウトドアライフをさらに豊かにするGEAR MISSIONの新たな提案

トヨトミが2019年に立ち上げた「GEAR MISSION」ブランドは、ストーブ製造で培った技術力を活かし、キャンパーのリアルなニーズに応えるギアを開発してきたが、VERSAGRIPとTIMBER BASEもまたその理念を体現する逸品だ。















