『焚き火メシの本』刊行!焚き火マイスター×スパイスマスターが贈るノースキル焚き火メシ60レシピ掲載
2025年05月03日 12:00
抜粋
「焚き火は好きだけど、焚き火で料理となると尻込みしてしまう」。そんなキャンパーの声を受けて、ライスパブリッシングから『焚き火メシの本』が刊行された。著者は、焚き火の達人・猪野正哉さんと、スパイスマスター・松倉広平さん。異色のコンビが手がけたのは、繊細で手のかかる工程の無い言うなれば「ノースキル焚き火メシ」全60レシピだ。
本書では焚き火料理にありがちな「熾火をつくってからじっくり調理」といったハードルを一掃。炎を眺めながら直火でガンガン調理できる気軽なレシピが満載となっているとのこと。さらに初心者でも安心できるよう、焚き火の基本や道具の選び方も丁寧にフォロー。料理のスキルがなくても焚き火メシの世界に飛び込める一冊となっている。
炎を眺めながら、気軽に楽しく作れる焚き火メシ

焚き火料理に挑戦したいと思っても、「火加減が難しそう」、「熾火になるまで時間がかかる」といった理由で敬遠するキャンパーは多い。本書ではそんなニーズに応え、熾火を待たずとも直火で調理可能なレシピを数多く紹介している。
薪の炎に食材をそのまま置いて調理する方法や、スキレットや網を使ってざっくり焼くスタイルが基本。火を見つめながらのんびり料理する時間もまた焚き火の魅力。調理のハードルを下げることで焚き火そのものを楽しめる構成になっている。
プロの料理人じゃないからこそ面白い!型破りなアイデア満載レシピ

著者の猪野さんは、焚き火マイスターとして全国各地で講座やイベントを開催。もう一人の松倉さんは、スパイスを自在に操るヤマサ醤油初のベンチャー会社の会社員。料理のプロではない分、既存の型に縛られない自由な発想を持っている。
本書ではそんな二人の視点から生まれたユニークなレシピが満載。たとえば「焼き氷」や「醤油マシュマロ」といった、アウトドアだからこそ試せる発想も光る。
調理スキル不要!素材を焼くだけ、混ぜて煮込むだけの簡単レシピ60選

本書で紹介されているレシピは、すべて「ノースキル」が前提。分量の厳密な計算も不要で、細かい下準備やテクニックも求められない。基本は、食材を焼く、混ぜて煮込む、缶詰を温めるだけといったシンプルな内容となっている。料理初心者でも、焚き火初心者でも、少しの工夫と遊び心があれば充分に再現できるレシピばかりだ。
焚き火初心者も安心!道具選びから火起こしまで丁寧に解説

料理に限らず、焚き火そのものに不安がある人にも配慮された構成になっているのもポイント。道具の種類、薪の選び方、焚き付けのコツ、風の読み方といった基本を、焚き火マイスター・猪野さんが初心者向けに丁寧に解説している。
また火を絶やさないための工夫や、焚き火台の選び方といった情報も網羅。安全に配慮しながら焚き火を楽しむためのヒントが詰まっており、「初めての焚き火」に挑戦する人にとっても心強い一冊になっている。










