親子で命と向き合う狩猟体験!三重・鈴鹿「リトルハンターズアドベンチャー」5月開催

2025年04月26日 12:00

[キャンプクエスト]

抜粋

食育や命の教育が重視される今、親子で“本物”の体験を求める家庭が増えている。そんなニーズに応えるのが、2025年5月5日、6日に三重県鈴鹿市のアウトドア施設「猿田彦BASE」で開催される狩猟体験イベント「リトルハンターズアドベンチャー」だ。

対象は小学4年生〜中学生の子どもとその保護者。プロのハンター指導のもと、罠による捕獲から止め刺し、解体、調理までを1泊2日で体験できる。単なる自然体験ではなく食と命のつながりを深く学ぶことが目的。参加費は税込で大人1名44,000円、子供1名55,000円。

イベントの背景には会場を提供する猿田彦ファームが抱える獣害の現実がある。自分たちの畑を荒らす鹿や猪と向き合う中で、命とどう共存していくかを考えるプログラムとしてこの企画は生まれたのである。

親子で体験する“命をいただく”リアル

体験の中心となるのは、野生動物の「捕獲」、「止め刺し」、「解体」、「精肉」という一連の工程。プロのハンターが安全管理を徹底しながら、命をいただくプロセスを親子で体験出来る。書籍や映像では得られない“手を動かす学び”によって、子どもたちの心に強く刻まれる体験となる。

自らの手で調理し味わう体験

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解体した肉は、自らの手で調理することになる。自分たちが口にする食べ物の上流工程を知ることにより「食べる」ことの本質を体感することが出来るという訳だ。

日頃、何気なく食べている肉がもとは生きていた命であるという事実。加工された食材からは伝わりにくい“食の原点”を体験することで、毎日の食卓にも新たな意味が生まれるはずだ。

獣害問題と一次産業への理解

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座学では獣害問題や一次産業の実情に触れていく。詳しい記載はないが、地域が抱える「獣害問題」の実情や一次産業の持つ課題感などを踏まえ、どんな対策があるかという点は語られそうだ。子どもたちが「自分にできることは何か?」を考えるきっかけにもなり、単なるレジャー体験では終わらない点に置いて教育的な価値がある。

初心者も安心!万全のサポート体制と快適な環境

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開催場所の「猿田彦BASE」は、トイレやシャワーなどの水回り設備が整った清潔なアウトドア複合施設。自然に囲まれながらも、都市生活に慣れたファミリー層にも優しい設計だ。宿泊は冷暖房完備のトレーラーハウスや近隣の提携民泊施設を利用出来る。

必要な持ち物は、動きやすい服装、履きなれた靴、雨具、タオル、洗面用具、防寒着、ヘッドライト。専用装備や専門知識は不要で、事前に案内されるリストを確認するだけで参加準備が整う。参加費は少々高額ではあるものの、他では出来ない特別な体験を子どもにさせるという意味では一考の価値はありそうだ。

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