プライベート感抜群!長野県の峰の原高原で新たに森林レンタルサービスがスタート
2025年04月18日 12:00
抜粋
夏の暑さから逃れたい、でも人混みは避けたい―そんな悩みを抱えるキャンパーに朗報だ。都心から約150分、長野市から車でわずか50分の場所に位置する長野県須坂市にある峰の原高原にて、新たな森林レンタルサービス「forenta-NAGANO 峰の原高原フォレストフィールド」が誕生した。
このサービスは、約1,100㎡の森を“丸ごと”年間レンタルできるという新しい試み。充実のアクティビティや、車横付け可能な区画、四季を感じられる自然環境がそろっており、初心者から上級キャンパーまで幅広く対応する。
運営の中心は、地域おこし協力隊として活動する野澤さん。地元の自然資源と向き合いながら、持続可能なアウトドアフィールドを目指している。2025年4月26日、27日には合同内覧会も予定されており、実際に現地を見て体験できる貴重なチャンスとなっている。
真夏でも涼しい&冬には幻想的なダイヤモンドダスト

舞台となる峰の原高原は、標高1,500mに位置する高原エリア。長野市から車で50分という好立地ながら、気温は市街地よりもずっと低く、夏でも涼しく過ごせるのが特長だ。避暑地として相応しく、森林浴や読書、昼寝といった「静かな贅沢」を味わえる。
一方で、冬には気温がマイナス10℃を下回ることもあり、空気中の水分が凍って光に反射する「ダイヤモンドダスト」が現れる日もある。こうした自然の美しさを、自分専用の空間で堪能できるのはこのサービスならでは。春は新緑、秋は紅葉と、一年を通じて自然の変化をダイレクトに感じられるのも魅力となっている。
約1100㎡のプライベート森林空間!車を横付けできる便利な区画も

レンタルされる区画は、1区画あたり約1,100㎡。バドミントンコートが約5面取れるほどの広さがあり、プライベート感を大切にした設計になっている。周囲の目を気にせず、思い思いのスタイルで過ごせるのは大きな利点だ。
区画はカラマツを中心としたやわらかな起伏のある森で、サイトによってテント設営やブッシュクラフトに適した地形が選べる。車を横付けできる区画も用意されており、大型ギアの搬入や急な天候変化にも対応しやすい。初心者が最初に利用するフィールドとしても安心できる環境が整っている。
多彩なアクティビティで自然を満喫

このサービスの柱となるのが、「学び・健康・恵みの享受」をテーマとしたアクティビティ群。トレッキングやスノーシューなど体を動かすプログラムが充実しており、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
さらに山菜採取や白樺シロップの収穫体験といった「地域の恵み」に触れる体験も提供されている。こうした「食や暮らし」に根ざした自然との関わりは、アウトドアの枠を超えて学びの場としても価値が高い。
注目すべきは、これらのアクティビティがforentaシリーズの中でも非常に珍しいという点。一般的なforentaでは森林区画の提供がメインであり、ここまで多彩な体験プログラムを常設している例はほとんどない。この「峰の原高原フォレストフィールド」は、自然を『使う』だけでなく『深く味わう』ことを目的に設計された、極めて個性的なフィールドといえる。
もちろん焚き火やハンモックで過ごす静かな時間も満喫できる。その日の天候や気分に合わせて過ごし方を自由に選べる柔軟さが、この場所の魅力をいっそう際立たせている。
アウトドア初心者も安心!合同内覧会で体験ワークショップを開催

2025年4月26日(土)・27日(日)の2日間、峰の原高原フォレストフィールドにて合同内覧会が開催される。当日はレンタル区画を実際に見学できるほか、自然の中で役立つ技術を学べるワークショップも多数用意されている。
内容はロープワーク(ハンモック設営やタープ張りに活用できる結び方)、自然素材を使った着火体験、薪割り、ログファイヤーづくりなど実践的なプログラムばかり。日常ではなかなか体験できない“森の暮らし”を身近に感じられる貴重な機会となっている。
対象はアウトドア初心者に限らず、自然体験に関心のあるファミリーや、森での生活に憧れる中級者層にもおすすめ。スタッフのサポートもあるため、道具の扱いに不安がある人でも安心して参加できる。なお参加には事前の申し込みが必要で、エントリーの締切は2025年4月20日迄。気になる方は早速申し込んで、春の高原で特別な体験を楽しんでほしい。















