これがメスティンの新しい形?脱着ハンドル&コンパクトにまとまるクッカーがデイトナから発売
2025年02月02日 12:00
抜粋
キャンプで使うクッカーと言えばメスティンだが、第二次キャンプブームを経て高機能なクッカーが求められるようになってきており、各社から様々な趣向を凝らしたクッカーが発売されている。そんな中、バイクパーツメーカーのデイトナから、脱着ハンドル式の長方形クッカー「CLIP COOKER(クリップクッカー)」が発売された。
ハンドルが取り外せることで使い勝手が良く、長方形で見た目よりも容量が多いのが特長だ。同じく長方形のフライパンもセットになっており、全てをまとめてもコンパクトに持ち運びできるというのがデイトナらしいプロダクトとなっている。
ハンドル脱着で時短

まずビジュアル的に一番目立つのが、クッカーのハンドルが脱着式であるという点。メスティンなどは調理してそのまま食事をするシチュエーションが多いと思うが、ファミリーなどではそうもいかない。クリップクッカーだとキャンプの食卓に並べてハンドルを外せば料理の入った器となる為、いちいち盛り付けなくて良いのが時短になる。また、洗う際も取っ手が無い方が洗いやすい。
軽量なアルミをベースに、便利な加工済み

素材には軽くて熱伝導率の高いアルミをベースにした合金を採用。アルミは熱が伝わりやすい反面、蓄熱性はそこまででもないため、クリップクッカーは十分な厚みを採用することで蓄熱性をカバーしているとのこと。鍋とリッドは1.2mm、フライパンの方は1.5cmに設定しており、重視したのは「熱の広がり」だとか。
鍋とリッドにはハードアルマイト加工が施されており、フライパンの方は焦げ付き防止加工をオン。ハンドルの方式や形状のみならず、シンプルに使いやすい仕様となっている様だ。
スタッキングでかなり省スペースに

バイクツーリングでの使用をイメージして作られたという事もあり、鍋、リッド、フライパンに加え、ハンドルも含めてコンパクトに収まるというのも嬉しいポイント。個人的に「流石」と思ったのは、クッカー全部が入る収納ケースに加え、ハンドルだけの収納ケースも用意されている点。
ハンドルをクッカーの中にしまって運ぶと、コーティング剥がれに繋がったりクッカーが傷だらけになるリスクがあるので、こういった配慮はポイントが高い。
ツーリング以外でも使える!

ツーリングに持ち出すのにふさわしいというのはもちろんだが、当然普通のキャンプでも省スペースである分には悪いことは無い。むしろ、フライパンと鍋を持って行くのにこれ一つで良いのであれば、特に何を持って行こうと考えなくてもいい。ミニマムなギア管理を目指すという方は一度チェックしてみてはいかがだろうか。














