兵庫県加東市に寄付金1,200万円オーバーのふるさと納税返礼品「オーダーメイドテント」爆誕!
2024年12月29日 12:00
抜粋
拡大し続けるふるさと納税市場の中で、アウトドア関連用品やサービスなども多く見かけるようになってきた。キャンパーとしてはふるさと納税を通してお得に購入出来るのであればありがたい所だが、兵庫県加東市から超ド級の返礼品が登場したことで話題になっている。
この度、返礼品として追加されたのは「オーダーメイドドームテント」。加東市内に工房がある「Laugh Work Machine(ラフワークミシン)」が手掛ける。正直個人では手が届かない価格帯だが、話のネタとして持っておくと面白そう。
完全日本製のオーダーメイドテント

このテントを手掛けるのは加東市にある「Laugh Work Machine(ラフワークミシン)」。2012年よりドームテント製作をはじめ、鉄フレームの骨組みから天幕まで全工程を手掛ける。それぞれの作業は全て手作業で行っており、ブランドは「完全日本製」を謳う。
基本的にはフルオーダーメイドとなっており、クライアントの希望に合わせて10cm単位でサイズを変更することが可能。天幕の生地についても、カラーやデザインを選ぶことが出来るようだ。
きめ細やかな対応付き

実際に寄付を申し込むと、パンフレット、オーダーシート、色鉛筆、生地帳、返信用封筒が届くので、まずは希望を伝えることから始まる。その後、電話やメールなどで打ち合わせをし、製品が完成した後に工場スタッフが運搬、設営という流れ。
この手のテントは海外製のものがほとんどで、破損した場合の修繕が難しいのが難点。しかし、ラフワークミシンにお願いすれば修繕も出来るようになる為、長く使う事が可能になる。
寄附金額は驚愕の12,467,000円

やはり驚きなのがその寄付額。加東市ふるさと納税で最高金額となる1246万7000円という設定なので、全額控除されるために必要な年収は独身者でおよそ2億7900万程になる。
国税庁が発表している令和元年度分民間給与実態調査を元に推定した年収2億円を超える高額所得者は人口の0.01%程度。ざっくり1万人に1人の割合となるので、そう考えると意外と対象者はいるのかも?
お金持ちなら別荘にでもどう?

パッと思いつく利用法となると、お金持ちの個人利用だろう。3億近い年収を持っていれば、自宅以外にも別荘地や土地などを持っている可能性も高く、そちらに遊び場としてフルオーダーのテントを一つ建てておくというのも面白そうだ。一般的なサラリーマンの生涯年収が3億と言われていることを考えると現実的ではないが、非常にロマンのある話である。















