電源無しでお座敷こたつスタイルを実現!Alpen Outdoorsの「こたつユニット」に注目
2024年12月23日 19:00
抜粋
冬と言えばこたつ。日本人の心にはDNAレベルで刻まれているんじゃないかと思うくらい、こたつに入ると落ち着くものである。暖房器具が必須となる冬キャンプにおいてもこたつは有用で、冷えやすい足先を温めてくれる安心感は何物にも代えがたい。
そんな中で開発されたAlpen Outdoorsの「こたつユニット」は、同ブランドの「アルミユニットテーブル110」をアップグレードするキットになっており、湯たんぽを使用することで電源無しでもこたつを楽しめるようになっている。
こたつ布団は快適温度5度のシュラフ相当

こたつユニットに付属するこたつ布団は、アルペンアウトドアーズから発売されている「封筒型シュラフ5」と同等のスペックを使用。数字から分かる様に、快適温度5度のシュラフとなっており、こたつ内の暖かさを外に逃がさない。
撥水仕様となっている為、多少の水濡れや汚れに強く、食べ物や飲み物をこぼしたり、泥跳ねがあったりしてもサッと拭けばOkというのが嬉しい。
コンパクトになる工夫も◎

かさ張りがちなこたつ布団はシュラフと同等の素材なのでコンプレッションベルトで圧縮可能。なんだかんだいってこたつ布団が一番かさばるので、このように運搬できると荷物を圧迫しなくて良い。
こたつ布団の上に設置する天板についても4分割されており、裏面をベルトで留める事で1枚になる。
湯たんぽはラックに設置するので安心

こたつの心臓部分になるのは湯たんぽなので、電源不要で済むのがこの「こたつユニット」の最大の特長。流石に本物のこたつに比べると暖かさには劣るが、電源不要な湯たんぽだからこそ気軽に設置が可能。
湯たんぽはケースに入れていても低温やけどの可能性があるが、こたつユニットは元々のアルミユニットテーブル110の天板についているラックに格納することが出来て、安全にこたつを楽しめるという訳だ。なお、湯たんぽはユニットに含まれていないので別途用意する必要がある。
他の暖房器具と組み合わせても良し

「こたつユニット」単体でもテント内で使用する分にはそれなりに暖かそうだが、床面に敷く電気毛布などを組み合わせることでさらに快適なリビング空間が出来そう。電気毛布ならモノによってはモバイルバッテリーなどでも稼働するので、寒いエリアでキャンプを検討している方は用意しておいた方が安心。
こたつユニットは食事をしながら暖を取る事も出来るというのが便利でもあるので、これを中心にギアを配置するレイアウトを組むことで、冬キャンプの快適さもグンと上がりそうだ。















