RATELWORKSの新作ウィングタープ「NEMOS(ネモス)」で日陰を自在にコントロール
2024年10月30日 12:00
抜粋
サイトの居住空間をいかに効率よく広げるかは、キャンパーにとって永遠の課題ともいえる。ギアの配置や高機能化でクリアする場合もあるが、結構見落としがちなのが日差しの問題。
それに対し、ラーテルワークスが放つ「NEMOS(ネモス)」は、庇(ひさし)シートの取り付け位置を変更するだけで日差しを遮ることが出来るオープンタープを開発。タープは一度設置してしまうと移動するのが難しいので、こういった庇シートがあると重宝するだろう。
庇シートで影を自由にデザインする
NEMOSの最大の特徴は、自由自在に日差しをコントロールできる庇シートの存在。一般的なタープは、設営後に日差しの向きが変わっても動かすのは容易ではないが、このタープは庇シートの取り付け位置を簡単に変更できる為、影を好みの位置にデザインできる。日差しが強くなってきた時や、予想外の方向から照りつける陽射しにも柔軟に対応可能だ。
丈夫で安心して使える仕様も魅力

NEMOSは、ただ拡張性が高いだけではなく、タープとしての出来も良いというのがRATELWORKSと言った所。一見何の変哲もない生地見えるが、実は4層構造になっており非常に高機能。
■シリコーン加工
撥水性の他にも高い耐久性を実現。相棒として長く使えるのは嬉しい。
■リップストップポリエステル生地
軽量なポリエステルで取り回しも良く、リップストップで引き裂き強度も高い。万が一、破れてしまっても伝線しづらいのは助かる。
■ブラック遮光PU
強力な遮光効果で日差しをシャットアウト。濃い影を作るのがタープ下の快適性を確保する秘訣だ。
■カラーPU&難燃加工
火の粉が当たっても難燃加工のおかげで安全性がアップ。カラーPUを施すことで美しさもアップしている。
かゆい所に手が届く優等生タープ

NEMOSを一言で表すと、まさに「かゆい所に手が届く」タープだ。日差しのコントロール、耐久性、設営の簡便さとコンパクトさ、どれを取ってもキャンパーが求める要素を的確に抑えている。特に、庇シートによって影を自在に操ることができる点は、従来のタープにはなかった新たな利便性だ。
これまでのタープは、設営後に日差しの移り変わりに対応しきれないことが多かったが、NEMOSはその問題を解消し、より快適なチルタイムを提供してくれそうだ。なお、価格は39,800円とタープとしては比較的お高めだが、このスペックであれば納得だろう。















