フィールドラックにポンと置くだけマグネット式ランタンスタンドが登場!これ倒れないの?
2024年09月07日 12:00
抜粋
キャンプの夜、「手元が見えにくい」という問題に悩まされることは多い。たとえメインランタンを設置しても、テーブルの上までしっかり照らされるかというとその限りではなく、手元は手元で明かりが欲しいもの。
その解決策としてAreti株式会社が手掛ける「キャンキャンパー」が提案したのは、フィールドラックに取り付けられるマグネット式のランタンポール。取り付けも簡単なので、キャンプ初心者からベテランまで幅広いユーザーにおすすめだ。
設置簡単!マグネット式なので一瞬で取り付け可能

ランタンポールの構造はいたってシンプル。重心が中心にくるようにC型に屈折した1本のポールの下側にマグネットが装着されている。フィールドラックの天板はスチール製なので、置くだけで取り付けられるという訳だ。
これまでテーブルに設置するタイプのランタンポールといえばクランプ式が定番だったが、取り付けや取り外しが結構面倒だったり、天板に傷が付いてしまったりする可能性があった。
マグネット式であれば設置も簡単で気軽に場所も変えられるというのも嬉しい上に、磁石がくっつく天板であればフィールドラック以外にも使えて、天板の厚みにも制限が無い。場合によってはスキレットや鉄板を土台にランタンポールを設置することだって可能だ。
軽量で扱いやすい

ランタンポールの素材はスチールなので重たいような気もするが、重量はわずか135gと非常に軽量。ポールの太さは直径0.5cmと華奢だが、耐荷重は約5kgとなっており、一般的なLEDランタンならどれでもぶら下げられそう。
ただし、安定してぶら下げる為にはランタンの直径は10cmくらいまでに抑えておきたい。高さはフック部分から下のハンガー部分まで25cmもあるので、ランタンの持ち手を含めて大きすぎなければ問題は無さそうだ。
シンプルな構造ゆえに便利機能はほぼ無し

ポールの高さ調整やダブルフックなどの多機能は昨今のキャンプギアのトレンドではあるものの、耐荷重を担保しながら軽量な作りにしようと思うと、ギア自体が高価になってしまいがち。
その点このランタンポールは1本3,980円と手に取りやすい金額になっているので、様々なバランスを考慮してのことだろう。ちなみに分割収納も出来ないので、収納時や積載時は少々工夫する必要がある場合も。
口コミでは「磁力が強くて思ったより倒れない」とのこと

やはりこの構造上、気になるのが「倒れちゃうんじゃないの?」ということだが、製品レビューを見てみると思ったより磁力が強く安定しているとのことだ。ただし横からの力には弱いので、設置する際はなるべく垂直になるように気を付けよう。
テーブル以外にもコールマンのスチールベルトクーラーや、場合によっては車にも取り付けることが出来そうなので、色々とアレンジしてみると面白そう。車などの傷ついたら困る場所に設置する場合は養生をお忘れなく。









