奄美大島観光の拠点にキャンプ場はいかが?大浴場もサウナもある「西古見GATE」がオープン
2024年08月31日 12:00
抜粋
2024年7月18日、奄美大島に「西古見GATE」が新たにオープンした。1986年に廃校となった西古見小中学校の跡地に作られたこのキャンプ場は、手つかずの自然に囲まれたキャンプをするにはうってつけのエリア。しかも、大浴場とサウナまで完備されているという充実っぷりだ。
手ぶらでキャンプが楽しめるプランも提供されており、観光の拠点としても利用できそう。宿泊棟もあるため、幅広いニーズに応えられる施設だ。
世界遺産の自然に囲まれたキャンプ体験

西古見GATEは、自然との一体感を味わえるキャンプ場とのこと。奄美大島は2021年7月に世界自然遺産として登録されており、多くの固有種が育つ特別な土地でもある。必要以上の手が入っていない自然の中でキャンプをするというのは贅沢な気もする。
車を5分走らせればマリンアクティビティも楽しめるし、夜になれば満天の星空を味わえるということで、夏にぴったりの環境となっている。
手ぶらキャンププランも用意されているため、初心者でも気軽に足を運べるのがポイント。普段キャンプをしないけど、奄美大島で自然を満喫したいというニーズにも応えられるだろう。
大浴場とサウナでリフレッシュ

キャンプ場に大浴場とサウナがあるというのは結構珍しい。自然の中でのアクティビティで汗をかいた後、お風呂でサッパリし、サウナで整う。これで遊びの疲れもふっ飛ぶというものだ。
ちなみに大浴場は平日の14時~19時、休日は12時~19時の営業で、木曜日は定休日となっているが、キャンプや宿泊棟の予約がある際は10時~22時で営業してくれるらしい。
廃校のリノベーションと防災拠点としての機能

特筆すべきもう一つのポイントは、元小中学校をリノベーションしたという点。西古見集落の賑わいを取り戻したい、新たな地域活性の場として生まれ変わらせたいという想いが伝わってくる。
さらに、防災拠点としての機能も持ち合わせていることから、万が一の時には地域の安全を守る場所としても利用可能。この多機能な施設は、ただのキャンプ場ではなく、地域の生活基盤としても重要な役割を果たす。
奄美大島観光の新たな拠点としての可能性

充実した設備と絶景のロケーションが揃うこのキャンプ場は、奄美大島を訪れるキャンパーにとって必見のスポットとなるだろう。いやむしろ、キャンパーじゃない方にこそ来て欲しい。自然を満喫するという意味では、まさにキャンプの神髄が楽しめる良スポット。気になる方は公式ホームページをチェックしておこう。















