岐阜県関市のふるさと納税「キクナイフ」の限定モデルが即完売!いったい何が起こった?

2024年06月07日 12:00

[キャンプクエスト]

抜粋

言わずと知れた刃物の街、岐阜県関市。日本刀の生産地から始まった刃物文化は脈々と受け継がれ、今でも包丁やハサミ、剃刀など、世界品質の物を生み出し続けている。

そんな岐阜県関市のふるさと納税に株式会社KIKU KNIVES(以下、キクナイフ)の限定モデルが30万円の返礼として登録され、即完売となった。ふるさと納税の為だけにデザインしたということもあるが、なぜこんなに人気があるのだろうか。

世界的にも評価の高い「キクナイフ」

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実はこのキクナイフ、海外での評価も非常に高く、世界的なナイフメーカー「William Henry」のブレイドを一手に引き受ける程の実力を持った松田菊男さんが手掛けている。フリーハンドでの研削を得意としており、日本古来のスタイル「蛤刃(はまぐりば)」に仕上げる技法は真似できない技とされているとか。

その為、オンラインショップでは販売を開始してもすぐに売り切れになるそうで、入手困難と言っても良いほど。生産出来る本数も限られるので、必然的に希少性が高まっている。

この世に10本だけの超限定生産

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今回登録されたふるさと納税は、30万円の返礼品が10本のみというストロングスタイル。にも関わらず、公開してすぐに完売となったのもキクナイフだからこそ。しかも、ふるさと納税限定モデルとなる「翡翠(かわせみ)」ということも輪をかけて希少性が高い。

独特で美しい波紋と、得も言われぬブレイドの曲線はまさに芸術品。ハンドルには関市の色である「若草色」を採用しており、ラギットな雰囲気と気品を兼ね備えた極上のナイフに仕上がっている。

今後もふるさと納税としてラインナップされるかも?

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関市に本社を構えているとはいえ、世界的にも人気のあるキクナイフがふるさと納税に出品するのにはそれなりにハードルがあるハズ。常にニーズがある為、ナイフを作るのにも忙しいだろう…と、関市のふるさと納税チームがこれまで声をかけあぐねていたそうだ。

そんな折に東京のナイフショーで即完売したという噂を聞きつけ、キクナイフが関市にあるという事をアピールしたいという想いで打診した所、気持ちのいい返事をもらったのだとか。

となると、どうしても期待してしまうのが今後、再登場するかどうか。今回は(控除されるとはいえ)30万円を出してでも欲しい!という方が10人以上いる事が分かったので、関市担当者の情熱次第では再登場もあり得るのかも。気になる方は、関市の返礼品一覧を定期的にチェックしておこう。

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