鳥取県内の5つのキャンプ場が使い放題「年パス」2024年5月31日から販売開始
2024年05月19日 12:00
抜粋
鳥取県の複数のキャンプ場を自由に使えるサブスクリプションサービス「TOTTORI-CAMPPARK年間パスポート」。2021年からスタートし、4年目となる今年は県東部の「わかさ氷ノ山キャンパーズヴィレッジ」を加え、合計5つの施設で利用できるようになった。
都道府県の中で人口が最も少ない鳥取県で「アウトドアを通じた地方創生」を目指す株式会社スマイルキューブが手掛けており、お得にキャンパーに利用してもらう事で関係人口を増やす狙いがあるそうだ。
33,000円+αで1年間キャンプ場が使い放題

「年間パスポート」と表現されているが、要は1年の利用料を支払って何度でもサービスを受けられるサブスクリプション型のサービス。2024年で4年目となるこのサービスは年を経るにつれてパワーアップしており、開始当初は3施設だったのが今では5施設に拡大している。
利用料は年間で33,000円となっており、1人が契約していれば1サイト6名まで適用される。ただし、それぞれの予約につきリサイクル料550円が発生するのでご注意を。もちろん1年間の利用数に制限は無いので、場合によっては超ロングステイも出来る。
対象は個性の違う5つのキャンプ場
これまでは島根県よりの鳥取県西部にキャンプ場が集中していたが、2024年は兵庫県寄りの東部エリアもキャンプ場も対象になり、さらに使いやすくなった。
わかさ氷ノ山キャンパーズヴィレッジ

2024年に追加された鳥取県の東部にある八頭郡若桜町のキャンプ場。2023年にリブランドし、新しい名称と体制で再オープンした注目の施設だ。標高が高く、「天空のキャンプ場」を謳っているだけあって星空も美しいとのこと。
緑水湖オートキャンプ場

広大な湖のほとりにあるのが緑水湖オートキャンプ場。西日本の最高峰である大山を臨むという事もあり、景色としてはピカイチ。周辺では桜や紅葉も楽しめるので、イベント的に利用するのも良さそうだ。
一向平キャンプ場

一転して、こちらは大山隠岐国立公園。大山滝や吊り橋など、ハイキングと同時にキャンプを楽しむことが出来るのが特長となっている。本格的なフィンランド式サウナもあり、日ごろの疲れを癒しに行きたい。
鵜の池公園キャンプ場

野鳥の宝庫として有名な「鵜の池」のすぐそばにあり、野鳥観察にうってつけ。池の周囲は2.3kmとちょっと歩くのにはちょうど良い。
日野川キャンプスクエア

日野町の宿泊交流施設として親しまれてきた「リバーサイド ひの」のそばにあるキャンプ場で、大浴場やトイレなど、施設の設備が利用できる。初心者や子どもが一緒なら、こういった所の方が安心だ。
限定50組の狭き門

これらのキャンプ場が使い放題という事でお得感があるサービスだが、販売数は50組という事で非常に狭き門となる。募集開始は2024年5月31日(金)10時からで、特に表記がない事から先着の可能性が高い。気になる方は予定を空けておこう。















