普段使いも出来る二次燃焼ストーブとは?多様な燃料を使い分けられる「Bondstove mini」
2024年02月11日 12:00
抜粋
二次燃焼ストーブと聞くと、どんなイメージを抱くだろうか。焚き火で燃え残った可燃性のガスを再度燃焼させることで、『効率良く高火力が出せる』というのが一般的な見方だろう。
2024年1月25日から始まったBP株式会社のクラウドファンディングで取り扱う二次燃焼ストーブBondstove miniは、「キャンプ・普段使いもできる二刀流」とされており、二次燃焼ストーブの普段使いとは?という疑問が生まれた。
その自宅でも使える秘密とは「多様な燃料に対応する」という事らしい。具体的な仕様を見ていこう。
アルコール燃料で自宅利用も可能
結論から言うと、普段使い出来るというのは燃料がアルコールに対応しているという意味。BondStove miniは薪、ペレット、炭、アルコールの4種類に対応しており、シチュエーションや用途に応じて変化させられるという優れもの。

シンプルに立ち上る炎を楽しみたい時は薪を使い、二次燃焼でガッツリ暖を取りたい時はペレット、じっくり調理を楽しみたい時は炭、そして自宅などで気軽に火を使いたい時はアルコールを使う。
アルコールなら灰やごみが出ないため自宅でも気軽に焚火気分を味わえるという訳だ。もちろん、燃えやすいモノなどには注意して欲しい。
コンパクトでも二次燃焼で高火力

本体のサイズは高さが16.8cm、横幅と奥行きが16cmという事で非常にコンパクト。だからこそ食卓で燃料用アルコールを使って調理が出来るという訳だが、これで二次燃焼機構がしっかりしているというのも特徴の一つ。
本体は二重構造になっており、下部にある給気口から一次燃焼室と本体上部の給気口の2か所へ空気が供給される。本体で燃え切らなかった可燃ガスを、暖めた空気と共に上部で二次燃焼させるという仕組みだ。
メンテナンスしやすい工夫も魅力

燃焼室の底には丸いリングが取っ手として取り付けられた灰皿を搭載。持ち上げて捨てるだけで簡単に灰を捨てられるというのが嬉しい。
ボディには304ステンレスを使用している上に、外層は高温セラミックコーティングにより高級感を演出しながら掃除がしやすいというメリットもある。長く使い続けたくなるギアにはこういったメンテナンスのしやすさも欠かせない。
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