TOYOTAとLOGOSが共同開発した「マルチ na テーブル」100台限定生産が即完売!
2024年01月12日 12:00
抜粋
キャンピングカーには憧れるけど、日常的に乗るのはちょっと…とモヤモヤしている方も多いと聞く。LOGOSとTOYOTAが共同開発した「マルチ na テーブル」は、TOYOTAのシエンタやカローラクロスなどを簡単にキャンピングカーチックにしてしまう優れものだ。
現在、クラウドファンディングで100台の応援購入を達成しないと手に入らないAll or Nothing型の先行販売を実施したが、プロジェクト公開から注目が集まり即完売となった。ここまで人気を集めた秘密とは何なのか。
普通に使える「アウトドアテーブル」

このテーブルの肝になるのは、普通のアウトドアテーブルがマルチに使えるということ。大型天板は三つ折りにすることができ、テーブルの高さも40cm~60cmまで無段階で調整が出来る。
一般的にアウトドアテーブルは三段階調整などボタンを使って調整する事が多く、無段階調整は珍しい部類。持っているギアや席に着くメンバーの状況に応じて高さを変えられるので非常に便利だ。
2列目がダイニングになる「リア席テーブル」

テーブル機能をクルマのリア部分に持ち込んだのが「リア席テーブル」の用途。2列目シートの前に大きなテーブルをセットすることが出来る為、ここで食事をとったり仕事をしたりと様々な用途に使用できる。
これを実現するのは、テーブル裏に絶妙な位置で配置された脚取り付け箇所。奥側は二本の脚でしっかり支え、手前側は乗降のしやすさも考えて1本になっている。それだけでは不安定なので、1列目シートレールなどに引っ掛けるベルトを使って安定性を担保。持ち前の無段階調整で高さを変えられるというのも大きなメリットだ。
あと少しを足す「リアフルフラット」

市販のベッドキットはそれなりに高額で手を出しづらい。しかし「マルチ na テーブル」のリアフルフラット機能を使えば、1列目と2列目の窪みをなくして脚を伸ばせるだけのスペースを拡張できる。
マットなどは別途用意する必要があるが、奥行き2mのフラットスペースが出来上がるというのは非常に魅力的。もちろん車両によって対応可能か変わるので、自分の愛車が対応しているかどうかはチェックしておこう。
効率良い積載に「デッキ棚」

最後に、テーブルの脚を短くした状態でリアラゲッジにセットすることで、効率よく2段収納が出来る「デッキ棚」となる。
荷物の直積みでは下の方にあるギアを先に出したい時などに困るし、テーブル自体の積載を上手に活用する機構があると非常に助かる。デッキ棚として使用する場合にもフック付きベルトで固定が出来るので安定感も抜群とのこと。
限定100台は即完売!今後はトヨタ販売店で取扱予定

こちらの「マルチ na テーブル」は100台限定の生産となり、目標台数に届かなければ生産断念となる「All or Nothing型」のクラウドファンディングだった。今回、限定100台が完売となり、今後はトヨタ販売店で販売を予定しているとのこと。残念ながら先行販売を逃したという方は正式販売を待とう。









