フルタングなのにめっちゃ軽い!様々なシーンで活躍するスケルトンナタナイフの販売がスタート
2023年12月31日 12:00
抜粋
燕三条の技術をアウトドア用品に活用するTSBBQ(ティーエスビービーキュー)が、様々なシーンで活躍できる軽量なフルタングナイフ「スケルトンナタナイフ」の販売をスタートした。
ナイフの切れ味を求めた結果、同じく新潟県三条市にあるハサミの老舗メーカー株式会社坂源と協業することに。ものづくりメーカーがコラボして本気で作ったナイフということで注目が集まりそうだ。
こだわったのは「重量バランス」

アウトドアにおいてナイフは必要不可欠な装備の一つ。煮炊きをするのに必要な薪を割ることから始まり、火付きをよくするためにフェザースティックを作ったり、食材をカットするのにも必要になる。
今回発売された「スケルトンナタナイフ」は、初心者でもこれさえあれば事足りるというのがテーマで作られたナイフ。そのためあらゆるシチュエーションでも取り回しがしやすい様に、重量バランスにこだわって作られた。
ビジュアルで最も目を惹くのが、刃の部分に設けられた空洞。ミニ四駆よろしく肉抜きされた刀身のおかげで、337gという軽量さを実現しているのである。
職人が刃付けして切れ味抜群

切れ味が悪いものはよく切れるものよりも危険だったりする。うまく切れないことで余計な力が入り、思わぬ挙動をして指などを切ってしまう事を考えると、安心に使用するためにも切れ味にはこだわりが詰まっている。
納得の切れ味を実現するためにパートナーとして選ばれたのが、ハサミの老舗メーカーである株式会社坂源。坂源も山谷産同様、新潟県三条市に居を構えるものづくり企業。施策とフィールド実験を通して絶妙な刃付けを実現している様だ。
安全安心に使える工夫も

このナイフは持ち手から刀身まで一体化しているフルタング仕様。そのためバトニングをしても壊れにくく、長く使えるという訳だ。なお、バトニングの際は必ずナイフの背を叩くようにご注意を。刃先はうっかりバトニングで破損させてしまう事もあるので、折れたり欠けたりすることの無い工夫もされている。

持ち手の部分には日本刀の鞘をイメージしてパラコードを編み込み、持ちやすく。グリップエンドは引っ掛かりが出来るようになっており、手にフィットして安全に使用出来る。
お値段は15,400円

フルタング製なのに肉抜きする事で軽量に仕上げたこのナイフ、価格は15,400円と比較的高価ではあるが、メイドイン燕三条の品質を考え、長年の相棒とするのであればコストパフォーマンスとしても悪くはないハズだ。















