気軽に便利にロマンを実現!燕三条の職人が本気で作った「マンガ肉の骨」が発売
2023年12月30日 12:00
抜粋
マンガでは良く見るけどリアルに挑戦しようと思うとハードルが高い「マンガ肉」。『塊肉にぶっとい骨を通して焼き上げる』という事を本気で考えたのが株式会社アクティバルだった。
アクティバルはそのロマンを実現するために、燕三条の職人と協業し、鋳造アルミ合金製の骨型ピックを開発。見た目だけでなく機能性にも配慮しており、マンガ肉への熱意を感じる逸品となっている。
「ちょうどいい」デザインへのこだわり

そもそもこの「マンガ肉の骨」は、マンガやアニメに出てくるようなお肉が現実にあるとしたら…と空想して作られた骨型の食器。骨の端っこにあるハート型のような形はアイデンティティでもあるのでそこは残しつつ、かといって現実からかけ離れすぎてもお肉とのバランスが取れない為、細かく調整が入ったそうだ。
どうやらコヨーテやレッドフォックスなどは骨の端がハートになっているらしいが、あまりに本物に近づけすぎると今後は不気味になってしまうので、このちょうどいいデフォルメ感に落ち着いたらしい。
旧モデルの反省を活かした仕様に

実はこの「マンガ肉の骨」は二代目。元々は「瀬戸焼マンガ肉の骨」として、野性味あふれるサイズ感とリアリティさがテーマだったことから一般的ではない商品だったとのこと。
1本のマンガ肉を作るのに、26cmもある太い骨に対して800~1000gのお肉を巻き付けて焼き上げる必要があり「もっと気軽に子どもたちにも楽しんで欲しい」という想いの元開発されたのが、今回の「燕三条マンガ肉の骨」だった。
塊肉を安心して調理できる工夫

肉に刺しやすく、かつ握りやすい形状。サイズは15cmとマンガ肉的には小さいが、その迫力を感じるには十分だろう。
溶かした金属を型に流し込んで作る「鋳造製」で、長年金属加工を続けてきた燕職人たちの技術により高い精度を誇っており、2本の骨をお肉の中央で組み合わせられるような設計を実現。これにより骨を通しやすく、なおかつ骨同士が離れにくくなっている。
上でも触れた通り、この骨は熱伝導率の高いアルミを使用した合金で作られている。塊肉となると中心部分に火を通すのが大変だが、この骨を使う事により中にも熱を伝えて焼き上げをサポートしてくれそう。
普段とは違うスペシャルな食事に

マンガ肉を食べてみたい!と思うのは大人も子どもも関係ない。むしろロマンを実現するには年齢がいくつになってもワクワクするものなので、気になるという方はぜひ試してみて欲しい。
キャンプで使用するのはもちろんだが、オーブンでも使用は出来るのでお家使いも可能。特別な日の特別なディナーとしてテーブルに並べても喜ばれそうだ。




