ZANE ARTSと「ほぼ日」がコラボした機能的なワンポールテント『kohaku』詳細発表
2023年12月29日 12:00
抜粋
コピーライターである糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から端を発した「株式会社ほぼ日」。新たに始めたキャンププロジェクトである「yozora」の記念すべきファーストプロダクトとなるワンポールテント『kohaku(コハク)』の詳細が発表された。
「ほぼ日」が「ZANE ARTS」と組んで、なにやら面白いテントを作るらしいという情報が先行していたものの、詳細は出ておらず感度の高いキャンパーの期待が高まっていた。その実力はいかに。
とにかくデザインが良い!

「ほぼ日」と「ZANE ARTS」、どちらも知る方にとっては傑作テントが出来上がるというのはもう分かっていたことかもしれない。どちらも『デザイン』が得意という事もあり、今回登場したkohaku(コハク)についても素晴らしい立ち姿が魅力的だ。

基本的な構造はワンポールテントとなっており、アイコニックなツンとしたビジュアルに。横から見ると分かるが、裾の方に行けば行くほど傾斜が緩やかになっており、ここのわずかな曲線も美しい。
正面はしっかりとしたフレームが追加されており、打って変わってラギットな印象に。360度どこから見ても映えるテントに仕上がっている。
居住性や機能性にも配慮
正面に追加されたフレームにより、ワンポールテントのデメリットである出入りのしにくさをクリア。加えて軒となるバイザーも広く取ることにより、雨の降り込みに備える。テント下部はダブルウォール構造になっており、軒とメッシュの生地は別々に分かれているために実現した新しい機能だ。
もちろんバイザーの下はリビングスペースとしても有用で、ここでゆっくりとくつろぐ事も可能。必要以上に広いとキャンプ場によってはテントサイトに入りきらないこともあるので、そこを見越してのサイズ感になっている。
当然ワンポールテントなので設営はラクチン。機能性を追加する事で設営のしやすさを犠牲にしていないというのも嬉しいポイントだ。
空を見るための窓を搭載

個人的に一番ワクワクしたのが、テント後方に備えられた「空を見るための窓」だ。フライシートにもインナーテントにも大きな窓が取り付けられており、閉鎖的なテントの中で外の景色を楽しむことが出来る。
テントの中で寝転がりながらでも青空を眺めたり、満天の星空を見ながらまどろんでみたり、正にキャンプの醍醐味を体現するような機能なのである。
どう考えても争奪戦は必至

このテントは2024年1月25日(木)の11時から、オンラインの「ほぼ日ストア」で予約販売を開始する。初回準備数に達した場合は次回生産分の予約に切り替わるというが、どう考えても争奪戦になる事は必至。
なるべく早く欲しいという方はオンタイムで購入できるように、購入までの導線をチェックしておこう。















