マイカーのリアハッチに取り付けて手軽にリビングを作れる「HANGER TABLE」が登場
2023年11月30日 12:00
抜粋
テーブルには脚が無いと成り立たない。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。とまあ漫画ネタはさておき、yadocariが車のリアハッチに取り付けるタイプの画期的なテーブルを開発したので皆さんにぜひチェックしてもらいたい。
その名も「HANGER TABLE(ハンガーテーブル)」。ハッチ部分から吊り下げて使用するテーブルで、脚がない事からすっきりと使えるのが特長。組み立てにも時間がかからないので、様々なシーンで活躍しそうだ。
トランクをオープンしてワンタッチ取り付け
このギアの特長は独特な設営方法にある。テーブルを組み立てる際に脚を取り付けたり開いたりという作業が一切必要なく、トランクを開いてそれぞれの金具にセットするだけ。もちろん特殊な工具も必要なく、カチッとハマるようになっているのでハードルは高くない。
高さはロープに付いた自在金具で調整するのでいつでも平行にセット可能。脚のあるテーブルだと地面の影響をモロに受けるが、濡れている場所や傾斜のある場所だってどこでも安定したテーブルを用意できるという訳だ。
耐荷重は約10㎏となっているが、それ以下の重さでもトランクのダンパーの重さに依存する事になるので重い物を置く際は注意。そういう時は車内側を使えばOKなのでそこまで不便でも無いだろう。
天板は折りたたんでコンパクトに

天板サイズは横幅45cm×奥行き91cmとなり、二人で食事をするのにはちょうどいい。収納時は三つ折りにして32cm×45cm×10cmとコンパクトになるので、常に車内に積んでおいてもそこまで邪魔にならない。
これまでのテーブルは車内に持ち込む際に土や泥汚れが気になったが、そもそも地面に置くテーブルではないのでキレイに使えるというのも嬉しい。
脚が無いので足を投げ出せる

個人的に一番評価したいのが、テーブルの脚を気にせず足を投げ出せるということ。一人でのびのび使う際にももちろんだし、子どもが食事をする際にうっかりテーブルにキックを入れて天板の上にある飲み物がひっくりかえって大惨事になったことがある。
体重をかけて天板に手をつくと同様にひっくり返る可能性があるものの、脚が無いのは結構便利なのである。
カーサイドテントとも相性抜群

リアハッチに設置する事で居住空間を広げる「カーサイドテント」もじわじわと市民権を得てきているが、HANGER TABLEはカーサイドテントにうってつけのテーブル。そもそもメーカーのyadokariもカーサイドテントを販売しているという事もあり、組み合わせて使用する事も想定しているハズだ。
キャンプはもちろん、ちょっとした出先での食事にも有用なので、お出かけ好きは特にチェックしておいてほしい。















