使いやすさの秘訣は「ハサミ」にあり!掴みやすさを追求した火ばさみ『HUKAMI』が先行販売開始
2023年11月05日 12:00
抜粋
焚き火の三種の神器と言うと、どんなものを思い浮かべるだろうか。焚き火台はもちろん外せないし、火吹き棒も機能的には必要。あと一つ、マストで必要なのが「火ばさみ」だろう。
キャンプギアの企画や販売を手掛ける合同会社雲鶴堂は2023年10月13日から、ハサミと同じ感覚で使える使いやすい火ばさみ「HIKAMI」のクラウドファンディングをスタートさせ、既に目標金額を大幅に超えてプロジェクト成功を収めている。シンプルなビジュアルで機能性を重視しており、薪だけでなくキャンパー心もしっかり掴んだようだ。
「掴みやすい」を追求してハサミの形状に

「火ばさみ」とひとことに言っても、紙や布を切るハサミというよりはトングに近い形状であることが多い。シンプルな構造で掴みやすさを考えると自ずとトングの形状になるのは理解できるが、そこを敢えてハサミの形状でチャレンジしたのが「HIKAMI」。
目指したのは、手が小さかったり、耐熱グローブを付けた状態だったり、どんな状態、使い手でも使いやすいような火ばさみ。ハサミの形状に近づけることによって、てこの原理で掴みやすくなっているのである。
トングの形状だと閉じた状態から開くのは難しく、大きな薪を取ろうと思った時に思うように開かない時も。ハサミの形状であれば閉じるのはもちろん、開くのも自在なので、太い薪にも使いやすい。
35cmのコンパクト設計

大きなものであれば火から遠くで作業できるメリットもあるが、収納や運搬に難がある。かといって小さいと単純に薪を持ち上げづらいなど、大きさのバランスは結構難しい。
HIKAMIは全長が約35cmに設定されており、同じブランドで展開されている中型の薪ストーブ「MAKIng STOVE」の専用バッグに収納できる様にしているとの事。コンパクトサイズではあるが上でも触れた通り、ハサミの形状で重くて太い薪も掴みやすいので問題はなさそうだ。ちなみに重さは約234gと軽量なのも嬉しいポイント。
ステンレスでメンテナンスもラクチン

素材はステンレスなのでよっぽどの事が無い限りは錆びないし、基本的にメンテナンスフリーなのでズボラさんでも全然大丈夫。しかも結合部は六角レンチで取り外しが出来るので、油など頑固な汚れがついてしまってもしっかり洗う事が可能。ステンレスの丈夫さと相まって、長ーく使う事ができそうだ。
自分だけの三種の神器を追求して

焚火台はこだわる方が多いが、火ばさみは何となくで選んでいる方もいるだろう。見た目のカッコよさやブランドで選ぶのももちろん良いが、質実剛健な機能性で選ぶというのもアリ。自分だけの焚火三種の神器を組み立てる際の候補にしてみてはいかがだろうか。















