好評につき今年も実施!サブスク式棚田キャンプ「タカチホ棚田キャンプ」が2023年11月からオープン

2023年10月30日 12:00

[キャンプクエスト]

抜粋

2022年11月、宮崎県高千穂町の合同会社Trailheadが手掛ける「タカチホ棚田キャンプ」が産声を上げた。11月~翌4月の農閑期で使われていない棚田をキャンプ場として運営する取り組みだが、今年も稲刈りを終えた田んぼをキャンプ場として2023年11月からオープンさせる。

システムをサブスクにすることで限られた少数の会員がのびのびと使えるのが魅力的。森林の間伐などで出た枝を薪として自由に使えるサービスも付帯しているのも嬉しいポイント。

昨年に比べて会員プランが増加

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今年の営業も2023年11月~2024年4月の6か月間。昨年と違うのは会員プランのバリエーションが増え、利用しやすくなった点なのだとか。

契約者と1人の同行者が楽しめる「ソロ+プラン」と、契約者と4人までの同行者と利用できる「グループプラン」の2種類となっており、それぞれ3ヶ月、4ヵ月、5ヵ月、6ヵ月と契約期間が分かれている。定員は合わせて30組とのこと。

チェックインもチェックアウトも設定されておらず、自由に来て自由に帰るというスタイルなので、好きなだけキャンプを楽しめそう。

必要十分な設備&環境

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「元々が棚田ってことはキャンプ場の設備がないんじゃ?」と思ってしまうが、そのあたりは抜かりない。近くにある「石上神社」にはトイレも水場もあり、車もそちらに駐車することになる。決して便利ではないが、大自然の中でのびのびする事を考えるとこれで十分だろう。

シャワーは無いが、車で10分走らせれば公衆浴場があるので不便しない。スーパーもAコープ岩戸店がこれまた10分くらいの所にあるので、連泊の時も重宝する。

「タカチホ棚田キャンプ」が生まれた背景

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そもそも棚田でキャンプ場という珍しいスタイルが生まれたのは、運営する合同会社Trailheadの代表である福島優さんの熱い想いがあってのこと。高千穂のファンだった福島さんは高千穂町の地域おこし協力隊に参加し、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークを推進する「アウトドプログラム開発担当」に着任。

豊かな自然と地域住民の営みが息づく里山の風景を活かしてアウトドアアクティビティ事業が出来ると確信したことで合同会社Trailheadを起こしたのである。タカチホ棚田キャンプは正にそれを体現する企画で、収益の一部はしっかり地元自治会や生産者に寄付されており、良い循環が出来ている。

棚田で自由なキャンプを

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ビジュアルを見てお分かりいただける通り、タカチホ棚田キャンプでは絶景が味わえる。日中の開けた山々の様子、夕方に沈む夕日、大自然だからこそ見られる満天の星空など、自然大好きなキャンパーからしたらよだれが出るほど極上の景色が楽しめそうだ。

上でも触れた通り、チェックインもチェックアウトも無いので、高千穂の自然は思いのまま。ゆったり時間を忘れて自由なキャンプ体験が出来るだろう。

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