浅鍋と深鍋がセットに!ビタクラフトの画期的なステンレスダッチが一般販売スタート
2023年10月23日 12:00
抜粋
2023年7月に当メディアでも取り上げたビタクラフトのクラウドファンディングプロジェクト。最終的には232人のサポーターにより、約730万円の応援購入を獲得した注目のギアが「ステンレスダッチオーブンW」だ。
クラウドファンディングを終え、2023年9月30日から一般販売をスタートさせたということで、改めてステンレスダッチオーブンWの魅力をおさらいしていきたい。
信頼と実績のビタクラフトが作るステンレスダッチ

ビタクラフトは1939年にアメリカで創業した調理器具メーカー。実はそのルーツは宇宙工学にあり、金属を熱で圧着するという手法を鍋にも活かす事で、ステンレスとアルミニウムを重ねた金属板を生み出した。今では世界中にビタクラフトを愛用するシェフがいるとのことだ。
そんなビタクラフトがアウトドア用品を見た時、価格に見合った品質が提供できていないものが多く見受けられたそう。そこで、家庭でもアウトドアでも使える高品質な調理器具を提供するブランドとして「ビタクラフト クックギア」を立ち上げたのである。
鋳鉄と比べて圧倒的に良いメンテナンス性

もはやキャンパーにとってステンレスは耐久性やメンテナンス性の良さでお馴染みの素材。一般的な鋳鉄製のダッチオーブンも憧れるが、やっぱりメンテナンスの事を考えると導入を尻込みしてしまう方も多い。
誰でも気軽にダッチオーブンの魅力を楽しんでもらいたい。そんな思いで作られたのが「ビタクラフト クックギア ステンレスダッチオーブンW」だ。シーズニングは一切不要。洗剤で洗って乾かすだけでOKなので、扱いやすい。初心者はもちろん、なるべくキャンプはゆったりしたいというベテランにもオススメ出来る。
ステンレスの弱みを克服した「全面多層構造」

ダッチオーブンの魅力の一つが「蓄熱性」。ステンレスは鉄と同等レベルの蓄熱性が発揮できるので、その点では性能は劣らないのだが、熱伝導率では鉄に負ける。
それを克服したのが、ビタクラフトが長年積み上げてきた末に生まれた「全面多層構造」。2種類のステンレスで3層のアルミニウムをサンドイッチする事で熱伝導率の高さを確保し「熱しやすく冷めやすい」を実現しているのである。
ダッチオーブンで極上のキャンプ飯を

ステンレスダッチオーブンWはその名の通り、浅型と深型のダブルで使える仕様になっている。すき焼きや焼き物は浅型、煮込みは深型と使い分けることが出来るので一石二鳥。
8インチは30,800円、10インチは37,400円と決して安い買い物ではないが、高い品質やそれを実現する技術力の事を考えると納得出来る。これまでダッチオーブンを避けてきたという方も、ビタクラフトのステンレスダッチオーブンWで極上のキャンプ飯を作ってみてはいかがだろうか。














