【那須朝日岳遭難】「やめた方がいいのでは」と旅館主は声をかけたが…

2023年10月21日 21:00

[アウトドアまとめ]

抜粋

1: アウトドア名無しさん 2023/10/14(土) 17:59:56.05 ID:uJwgoJKM9
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那須連山の朝日岳(那須町)で登山者4人が低体温症による帰らぬ姿で見つかった事故から、10/14で1週間。登山者を泊めた旅館主に、遭難の前日と当日の様子を聞いた。

4人のうち大阪市の65歳の医師は前日の5日、那須連山の三斗小屋温泉の煙草屋旅館に泊まっていた。

5日の夕食時、館主の野本芳彰さんは宿泊客約30人に呼びかけた。「明日は風が強くなる予報だから(林間で風の影響を受けない)沼ッ原湿原に下りそこからタクシーで駐車場に戻るのも選択肢です。タクシーをシェアして行かれたらどうですか」。
1組の到着が風で遅れて日没後になったため、そう提案した。

6日朝、朝食を終えて同行者と出かけようとしていた大阪市の医師に、野本さんは「どこへ行くんですか」と声をかけた。

「大峠に行きます」という返事を聞いて、野本さんは、福島県境にある三本槍岳(標高1917メートル)から峠の茶屋駐車場へ下りるのだろうと察し、こう注意喚起した。「予報では風が強いので、やめた方がいいんじゃないですか」。

さらにこう続けた。
「大峠は(迂回〈うかい〉できる)エスケープルートがないですよ。遭難しても風でヘリが飛ばないと思います。風が強くて無理だったら戻ってきてください」

那須塩原署によると、6日午後0時23分、「(医師が)低体温症で動けなくなった」と同行者からの通報が入った。
立っていると飛ばされそうな強風で、小石が顔にあたるほど。

通報を受け救助に向かった同署員と消防署員は午後2時40分、峰の茶屋跡(標高1720メートル)まで着いたが風速30メートル台を計測。それ以上は進めず、7日に出直さざるを得なかった。

 6日の夜は雨がしとしと降っていた、と野本さんは振り返る。
「『山は逃げない』という。また登ることはできるから、早めに判断して戻ることが大事」

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