シルエットにもこだわりが!クイックキャンプから銅製ヘッドのペグハンマーが登場
2023年09月05日 12:00
抜粋
コストパフォーマンスの高いギアに定評のあるアウトドアブランド「QUICKCAMP」。実際にお世話になっているというキャンパーも多いのではないだろうか。そんなQUICKCAMPから新たに発売されたのが、銅製ヘッドを交換することで長く使えるペグハンマー「コッパーヘッドハンマー」だ。
銅は金属の中でも柔らかく変形しやすいが、ペグハンマーのヘッドに使用することで手への負担を和らげてくれる優れもの。ヘッド全体のシルエットにもこだわって作ったというだけあって、所有欲をそそるギアとなっている。
高級感あるデザイン

このペグハンマーの最大の特徴は、何と言ってもハンマーヘッドのデザイン。QUICKCAMPもここはこだわりポイントらしく、スタイリッシュさとギア感が同居した良いデザインになっている。
商品名のコッパーとは「銅」のことで(普段我々が聞き馴染んでいる『ブロンズ』とは正確には青銅のこと)、ヘッド本体のブラックがコッパーカラーを引き立たせており、高級感が漂う。すっぽ抜け防止のストラップには本革を採用しており、ここにもこだわりを感じる。
この手のペグハンマーはスノーピークのイメージがあるが、QUICKCAMPの方がラギッドな印象があり、ワイルド系キャンパーにはこちらの方が似合うかも。
銅製ヘッドで衝撃を吸収

そもそも銅製ヘッドの何が良いかというと、「柔らかいから」という事に尽きる。ペグを打つのに柔らかかったらダメなんじゃ?と思うかもしれないが、実はコレたくさんのペグを打つ時にその効果が分かる。
打面が柔らかいという事は、ペグを打った時の衝撃を和らげてくれるという効果がある。何本も打つと手や手首に負担がかかってしまうので、ゴリゴリのハンマーに比べれば銅の方が疲れにくい。
後ろの方にはペグを引っ掛けて抜く様のフックも搭載しているのも嬉しい。ちなみに鍛造ペグなどの穴にこのフックを通し、ペグを地面に刺したままぐるっと回してやるとすぐに抜けるのでやってみて欲しい。
交換用のヘッドも販売開始

銅が柔らかいという事で、たくさん叩いていくうちに打面が歪んでくることになる。ある程度の歪みであれば使用感に伴う「道具感」の演出に一役買ってくれるが、使い続けてヘッド部が潰れてしまったら交換する必要がある。
今回のペグハンマーの発売に合わせて交換用のヘッドも登場しているので安心だ。
サスティナブルなペグハンマー

形あるものはいつか壊れるが、壊れても使い続けられる工夫をいれることが近頃の工業製品に求められる要素の一つ。大自然に場所を借りて楽しむキャンプだからこそサスティナブルな要素を取り入れたギアを持っていたいものだ。
基本的にオープン価格になっているものの、ハンマー本体は4,980円、ヘッド単体は1,980円と参考価格が表示されている。これからペグハンマーを買う方や買い替えを検討している方はチェックしてみてはいかがだろうか。















