キャンプならではの楽しみ方を提案!学生が考案したスゴロク盤も兼ねたアウトドアテーブルが登場
2023年08月28日 12:00
抜粋
アウトドアに関する面白いニュースを毎日発信しているものの、筆者はもともとインドア派。こうしてアウトドアにどっぷりとハマり仕事にしている訳だが、実際は外に出てもパソコン作業をしたり、ゴロゴロしたりと家に居る時と同じことをやっているだけだったりする。
もう少しアクティビティや探検などアウトドアっぽい事を子どもと出来ると良いのだが、準備や片付け、体力的な面も加味すると難しい…。そんなお父さんキャンパーにおススメしたいのが、この「OUTDOOR SUGOROKU」だ。
アウトドアにまつわるスゴロクがテーブルに

テーブルの半面がアイアン製の天板、そしてもう半面がスゴロクが描かれた木製天板となっている。アイアンテーブルの方にスゴロクのルーレットをセット出来る仕様で、いくつかある穴のうち座る位置によってプレイしやすい場所を選べそうだ。
スゴロクと言っても某人生を題材にしたボードゲームの様に普遍的なものではなく、きちんとアウトドアをテーマにしたものになっているのも重要なポイント。ちょっとだけ中身を覗いてみよう。
スタートからいきなり探索開始

スタート地点にあるテントのマスには準備として以下の内容が書いてある。
①自分のコマをみつける
②通貨となる小石10個を集める
※集めるのが早かった順にスタートする
スゴロクとして用意されているのは盤とルーレットのみ。そうなるとその他に必要なものは「現地調達」という面白いシステムだ。
ドングリや松ぼっくり、時には葉っぱなど、プレイヤーの感性が表れるのは面白い。通貨になる小石も自分で集めないといけないが、プレイを始める順番は「集めた順」となっており、使いやすさを吟味しつつスピード感が求められる。

他にも「動画を撮る」や、「全員で乾杯する」など、プレイを進めていくと自動的に思い出が残っている仕組みにもなっている。中にはお約束の「振出しに戻る」があったり、非常に難易度の高い「モノマネをする」もあったりするが、気心知れたメンバーでプレイするなら盛り上がること間違いなし!
裏返せばオシャレなテーブルに

スゴロク盤をひっくり返せば普通にテーブルとしても使用可能。スゴロク盤のままでもテーブルにはできるが、子どもをそこに座らせておくとごはんに集中しないで怒られたりするので、この配慮は地味に嬉しい。スゴロクは遊びたいけど、普段は落ち着いた雰囲気のテーブルがいいなあという方も役に立つだろう。
遊び心満載のテーブルをキャンプに

このテーブルを企画したのは、大阪芸術大学デザイン学科福武研究室ゼミ生の平下尚樹さん。自身がキャンプ好きであるがゆえに、キャンプサイトでスマホゲームをしていていいのか?と思ったのが製作のきっかけになったとの事だ。
学生らしい豊かな発想と、アウトドアの楽しみ方の的を射たこのプロダクト。2023年9月4日までプロジェクトを実施しているので、一度ページを覗いてみてはいかがだろうか。















