ブッシュクラフター必見!位置によって用途が違う8in1のアウトドアナイフ「ZANDA」が人気沸騰中
2023年08月27日 12:00
抜粋
森から薪を拾い、手ごろな枝を見つけて加工しポールとする…ブッシュクラフトには自然の中で工夫を凝らす楽しみがあるというのはご存知だろう。その中でも重要なギアとなるのがアウトドアナイフ。シンプルな物も良いのだが、シチュエーションに応じて多機能に活躍するアウトドアナイフもまた一興だ。
キャンプギアなどの輸入販売を行う株式会社ASTROSQUAREは、2023年8月29日までの間、「ガシガシ使える8in1ブッシュクラフトナイフZANDA(ザンダ)」のクラウドファンディングを実施中。刃の位置によって用途が違うとあって、ロマンあふれる仕様にキャンパーからの注目も高い。
1本のナイフに8つの機能

ZANDAはナイフ1本で薪割り、バトニング、フェザリング、スキニング、チョッピング&クラフト、ソーブレード、ストライカー、ハンマー、シェフナイフに対応するブッシュクラフトナイフ。その中でも特徴的なものをピックアップして魅力を紹介していこう。
フルタングでバトニングも安心

厚さ4mmで頑強なフルタング構造を持ち、タフな使用にも耐えられるのが特長の一つ。ブレードからハンドルにかけて一体となっているので、根元で折れたりねじれたりという心配がない。バトニングでガンガン叩いてしまってもOKという訳だ。
ちなみに厚さ4mmというのはフルタング構造をもつナイフの中でも厚みを持たせている方とのこと。フルタングナイフの中でも高い人気を持つモーラナイフのガーバーグで刃厚約3.2mmとなっているので、それよりも厚みがあるようだ。
専用の返し刃でフェザニングも

このナイフの中央部分には特徴的な突起があり、持ち手側にかけて「鎌」のような構造になっている。ククリナイフのような内反りの刃が付いており、ZANDA専用に開発された返し刃とのことだが、これが中々便利そう。
フィールドでたき火をする際、焚きつけにフェザースティックを作ることも多いが、結構コツが必要。慣れない内は大量に木くずを生み出して無理やり焚きつけにすることもある。

この返し刃を上手く使う事で、木の先端から自分側に引くことによりフェザリングをする。通常とは逆の向きだが、焚きつけにするのに向きは関係ない。この方式だと力をコントロールしやすく、削りすぎや削り足りないという事が少なくなるらしい。
先端の刃は調理用

バトニングなどで力のかかる場所は刃の中央に、そして切れ味をなるべく落としたくない調理用の刃は先端に、と使い分ける事により長く切れ味を保つことが出来る。
先端と言ってもその長さは刃の三分の一程度とそれなりに広く、フラットグラインドで左利きの方にも切りやすくなっているというのも重要なポイント。
1本あれば困らない!

他にも刃の背はファイアスターターのストライカーとして使えたり、柄の先端を使ってハンマーの代わりにしたりと、これがあれば大抵の加工は出来る様になっている。
様々なシチュエーションに対応出来てこそ熟練キャンパーだとすれば、信頼のおける道具と共にフィールドに立つというのも必要なことなのかもしれない。















