オーディオテクニカの「AUTEC CAMP」がフラッグシップモデルの焚火台に新色「Limited Black」を追加
2023年08月25日 12:00
抜粋
アウトドアブランドの中でも異色の出自を持つ「AUTEC CAMP」。オーディオメーカーのオーディオテクニカが新規事業として始めたのが同ブランドであるが、2022年6月に発売された焚火台「COOK PIT(コックピット)」は、同年12月に開催された焚き火イベントでグランプリを受賞するなど話題に事欠かない。
そのCOOK PITにはブラックカラーを望む声が多かった様で、2023年9月初旬に「COOK PIT Limited Black (コックピットリミテッドブラック) 」を販売することになった。
デザイン性と性能を両立した焚火台

COOK PITは全体的に直線や多角形を多用したスタイリッシュな焚火台。従来のアウトドア感溢れる焚火台と比べると異なる雰囲気を持っているのが分かるだろう。
サイドには給気口と意匠を兼ねたスリットがあり、オーディオメーカーらしいクールなデザインが印象的。ブラックになることにより、炎と本体のコントラストが一層強まり、焚き火の没入感を後押ししてくれそうだ。
サイズは横幅28.3cm、奥行22.7cm、高さ16.9cmと基本的にはソロ用。ファミリーキャンプなどでの焚火を楽しむサブ焚火台としても使える。
収納サイズはA4程度

収納時のサイズは横幅30.3cm、奥行19cm、高さ4cmとA4サイズに収まる。往年の名作「ピコグリル」と同じ収納サイズ感とあって、キャンパーの視線は熱い。
重量は約850gとステンレス製でありながらも軽量。使用しているパーツが多い様に見えるが、基本的には架台と火床のみで、焼き網とゴトクは必要に応じてセットすればいいので、設営も簡単そうだ。
薪の操作しやすさを配慮した設計

「COOK PIT」の由来でもある「操縦席」感覚を重視している為か、薪の取り回しについても細かな配慮がされているのも魅力的。サイズが小さいので五徳や焼き網を設定していると薪が入れ辛かったり、位置を変え辛かったりしそうだが、広い面から薪を入れられる様になっているので使い勝手は良さそう。
ブラックカラーでオールブラックキャンプも

最近のトレンドである「オールブラックキャンプ」の為には焚火台も黒にする必要がある。各社から黒い焚火台は発売されている中で、COOK PIT Limited Blackはずば抜けてスタイリッシュでカッコいいモデル。黒化に向けて検討している方は、ぜひ候補の一つに考えて欲しい。










