独創的デザインのコットンテント&シェルター専門ブランド「Camping Kan」日本初上陸
2023年07月26日 12:00
抜粋
ここ数年で巻き起こったアウトドアブームは日本だけでなく、お隣の韓国でも同様に盛り上がりを見せている。日本製ブランドは質実剛健でシンプルなギアが多いイメージだが、韓国ブランドは豊かなデザイン性が特長で、日本のキャンプサイトで見ると非常にオシャレに見える。
そんな韓国ブランドの中でも、韓国トップクラスのコットンテント&シェルター専門ブランド「Camping Kan(キャンピングカン)」がついに日本国内でも販売を開始した。
韓国ならではのデザインセンス

ブランドによると「弧を描く独創的なデザイン」が特徴との事だが、実際にテントを見てみると日本やヨーロッパ、アメリカのアウトドアブランドには無い感性を感じる。
素材はすべてT/Cとなっており、比率はポリエステルが65%、コットンが35%。コットンの風合いもデザインと相まってオシャレ空間を演出できそうだ。
ブローシェルター / 216,700円

中央のメインポールに2本の長いポールを組み合わせることで広い居住空間と独創的なデザイン性を実現したモデル。左右の側面にファスナーを搭載しており、巻き上げ方によってスタイルが変わるので玄人キャンパーにも相性が良さそうだ。
テントの頂点には三角フード型のベンチレーションを搭載。写真からはテントの中から開閉が出来そうなコードも見えている。
オークドーム / S 121,000円、mini 92,400円

キャンピングカンの代表テント「オークドーム」。現在日本の販売サイトを見るとSサイズとminiサイズの2種類のみの展開となる。
一般的にドーム型テントはポールを斜めにクロスする事で耐久性を増すなどしていたが、オークドームはトンネル型テントのようなアーチに対して垂直にポールをクロスさせることでデザイン性も増している。
マカプラス / 154,000円

こちらはベーシックなドームテントの作りになっているが、随所にデザインセンスが光る。個人的に注目したいのが、左右のポールをクロスした下にあるメッシュ窓。こういった場所に作ることは珍しい。
ポーチ部分もしっかりあるので、雨の振り込みを防いだり、靴の脱ぎ履きがしやすかったりする。機能性とデザイン性を両立させた実用性の高いテントという印象だ。
品質についても「こだわり」がある
キャンピングカンは30年に渡ってテントを作り続けてきた実績があり、素材、縫製、構造など最高品質を誇ると自負している。テントに使用されるポールについても韓国の高品質なジュラルミンメーカーで制作しているので安心感はあるだろう。
お値段高めは信頼の証

上でも触れた通り、テントとしてはちょっと値が張るという印象。とはいえ高品質にこだわって作られたテントで、デザインについてもオリジナリティが高いという事を考えれば導入する余地は十分にあるだろう。他のキャンパーと絶対に被りたくない!というキャンパーは特に注目しておきたいブランドだ。



