1つで混ぜる・煮る・炒める・炊く・食べるを網羅!燕三条が送り出す「究極のシェラボウル」
2023年07月10日 12:00
抜粋
アウトドアグッズなどを輸入販売する神奈川県鎌倉市の株式会社ALATAMAは、2023年6月21日からクラウドファンディングのプロジェクト「究極のシェラボウル」をスタートさせた。
「究極」と商品名に着けるのは非常にハードルが高く、それを謳っているという事は品質や機能性に相当な自信が無いと難しいが、どんな製品になっているのか詳しく内容を見てみよう。
製品開発のためキャンプ愛好家100人にアンケートを実施

ALATAMAが究極のシェラボウルを開発するにあたって「今持っているシェラカップへの不満はありますか?」というアンケートを取ったとのこと。
その結果、分量が多い料理に対応しづらかったり、混ぜるのには小さすぎるなどサイズに関する不満や、フタはあった方が良い、折りたたんで持ち運びやすく、デザインが没個性的、など形状に関する不満があった様だ。
そういった声を踏まえて生まれた「究極のシェラボウル」には、不満を解消する様々な工夫が盛り込まれているのである。
キャンプ料理の5要素を1つで完結
混ぜる

普通のシェラカップで何かを和えたり、混ぜたりする際、少量ならまだしも容量の半分を超えてくると混ぜづらくなってくる。究極のシェラボウルはその大きさももちろんの事、底に丸みを持たせてある「ボウル型」なので、混ぜる際も偏りが出づらい。洗いやすいというのも嬉しいポイントだ。
煮る

単純に大きいのでシェラカップでは難しい煮込み料理にも挑戦が可能。メーカーのリリースにはしゃぶしゃぶをしている様子もあり、キャンプ飯の幅がぐっと広がりそうだ。ちなみにIHクッキングヒーターにも対応しており、長時間の煮込み料理をするのであればこちらの方が便利。
炒める

無論、煮ることも出来れば炒める事も可能。素材はステンレスなので、多少焦げ付いてもガシガシ洗える。炒める際には取っ手を持つこともあると思うが、折りたたみ形状的に途中でひっくり返るリスクも無い。
炊く

専用の蓋が付属しているので、お米を炊くことも可能。その場合は1.5合まで対応できるので、ソロ~デュオくらいだったらこの大きさで十分だろう。蓋には「メイド イン ツバメ」のロゴが入っているというのも所有欲を満たしてくれる。
食べる

食べることに関して特別な説明はいらないと思うが、チキンラーメンがシンデレラフィットするという事だけお伝えしておきたい。アウトドアで食べるチキンラーメンは「すぐ美味しい、すごく美味しい」では済まないくらい思い出深い味になるだろう。
キャンプ飯の新たなスタンダードなるか?

多様化するキャンプスタイルの中で、変わらずに重視されているのが「食」の部分。そう考えるとシェラカップも時代に合って進化していっても良いのだが、大きく変化はしていない。ALATAMAの「究極のシェラボウル」はそのスタンダードになるのかも?