入れ子構造で抜群の保冷力と対応力を持つ「カンガルークーラーバッグ」が販売店舗を拡大
2023年06月17日 12:00
抜粋
一部の通なキャンパーが独自でやっていたソフトクーラーの中にソフトクーラーを入れるという保冷力を持続させる工夫はご存じだろうか。そうすることによってソフトクーラーの中でも冷蔵品と冷凍品で分けることが出来たり、いざとなったら別々に使ったりと中々使い勝手が良い。
株式会社エクスプラスが手掛けるWILDTECHは、キャンプ系YouTuberのFUKU氏とコラボし、入れ子構造をテーマにしたソフトクーラー「カンガルークーラーバッグ」を発売した。これまでは一部での販売だったが、この度全国のホームセンターに順次拡大するとあって、入手しやすくなりそうだ。
ハードクーラーをしのぐ保冷力

ソフトクーラーの心臓部となる断熱生地に「X-insulation」という独自で開発した高機能素材を使用。5層構造で断熱効果を高めながらも軽量に仕上げているので、使い勝手は抜群だ。
カンガルー状態、すなわち重ねて使用している状態では高級クーラーボックスと同程度の保冷力があるということが性能調査で判明。何かとかさばりがちなハードクーラーと同等以上の性能がソフトクーラーでも出せるとあれば、こちらを選ぶというキャンパーも出てくるだろう。
分解すれば2倍以上の容量に

写真奥左:23Lモデル/奥右:18Lモデル/手前:ミニクーラーバッグ
カンガルークーラーバッグを構成するクーラーバッグは、外側が23L、内側が18Lの2種類。重ねることで高性能の18Lクーラーバッグとなるが、分解すれば合計41Lのクーラーバッグとして使用が出来る。
行きは食材や飲料を入れていき、帰りは晩御飯の材料などをたくさん買いだめして帰るという事が可能だ。その逆に、行きでたくさんの食材を運んで行って、帰りにはカンガルー状態で残った食材を持ち帰るというのもアリ。帰りの方が保冷剤が溶けているので保冷力の高い方が安心できるだろう。
外側の生地もタフ仕様

ソフトクーラーの外側はCODURAファブリックを使用しており、耐久性も抜群。地面に直置きして使う派には嬉しい、底面がターポリン仕様なので、多少ラフに扱っても大丈夫そうだ。ターポリンは防水機能に特化しているので、地面が濡れていても中身には影響は無い。
カラバリも豊かで選びやすい

ラインナップされるカラーはオリーブ(カーキ)、タン(ベージュ)、ブラック、コヨーテブラウン、カモフラージュの5種類。どれもキャンプギアにはお馴染みのカラーリングとなっており、大抵のギアとは合わせやすい。
価格は7,690円だが、高性能ソフトクーラーが2つ分と考えるとそう高い物でもない。むしろ臨機応変に対応できる使い勝手の良さを考えればメインのクーラーボックスにも向いている。
ベテランキャンパーから、どんなクーラーボックスにしようか迷っている初心者まで幅広くオススメ。全国のホームセンターで取り扱いが始まるとの事なので、一度実物を見ておきたいところだ。
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