積み上げ式でコンパクト!薪をくべるスペースと調理スペースがちょうどいい「The Wood Stove」
2023年06月04日 12:00
抜粋
エコとサスティナブルなライフスタイルをデザインするアウトドアブランド「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」は、特殊構造で高い燃焼高性能をもつアイアン製ウッドストーブ「The Wood Stove」を発売した。
アイアン製の重厚感とスタイリッシュなデザインが目を引くこのギアだが、各パーツをばらせばマトリョーシカの様にコンパクトになることから、機能性も抜群とあってフィールドでも注目を集めそうだ。
枠を積み上げて足をつけるだけ

凝った見た目をしているが、実は組み立ては超簡単。土台になる受け皿に脚を4本ねじ込み、4つのフレームを積み上げ、焼き網をセットするだけ。ブランド曰く、マニュアル不要で3分でセットできるとか。
最近の焚火台は素早く設置できるだけではなくデザイン性も求められるが、「The Wood Stove」ならキャンパーのお眼鏡に叶うだろう。サイズは横幅と奥行きが約40cm、高さが約37cmとけっこう大きいので、40cmサイズの薪もカットせずに入る。
重量は約4.5㎏と少々重いが、アイアン製なので仕方ない。むしろ風で煽られたりしない分、安心して焚き火を楽しめる。
ちょうどいい作業スペースがミソ

専用の焼き網は開口部の半分を覆うようになっており、残った半分は薪を投入するスペースに。この手のウッドストーブは調理をする際に燃料を追加しづらいという欠点があったが、その落としどころとして半々にしたのはちょうどいい所だろう。
とはいえ、調理スペースはそこまで広くないので、ファミリーキャンプというよりはソロやデュオでの調理がちょうど良さそう。大人数の時は別途バーナー類などを用意しておきたい。
専用ケースにコンパクトに収納

焚火台の各パーツは入れ子構造になっており、収納する際は非常にコンパクト。収納サイズは横幅約42cm、奥行き約6cm、高さ約37cm。ざっくり6分の1くらいのサイズに圧縮される。持ち手もついているので持ち運ぶ際もラクチンだ。
ただし、ウッドストーブ全体を覆うわけではないので、きれいに掃除しておかないと隙間から燃えカスが落ちてきてしまう可能性もある。積載の時は気を遣っておきたい。
NY生まれのスタイリッシュギア

BROOKLYN OUTDOOR COMPANYはNYで生まれた感度の高いアウトドアブランドという事もあって、流石にオシャレに作りこんである。ウッドストーブを購入すると専用ケースの他にもクールなグローブもセットになっているのも嬉しい。
価格は19,980円と焚火台と比べればやや高額ではあるが、手が出ないほどではない。周りと差をつけたいキャンパーにはぜひおすすめしたい1台だ。