アウトドアワゴンの最終進化系?開口ファスナー&メッシュカバーで「ドデカ盛」を実現
2023年06月02日 12:00
抜粋
すっかりキャンプの定番ギアになっているアウトドアワゴンもずいぶんと進化をしてきた。コールマンの赤いアウトドアワゴンに端を発し、様々な工夫が施されてきており「普通」じゃ物足りなくなってきた今日この頃。この度、Campers Collectionから発売される「ドデカ盛ワゴン」が名前に恥じぬ積載力を持つということで、ある意味で最終進化系と言っても過言ではなさそう。
後ろの開口部に長尺を

ドデカ盛ワゴンの最注目ギミックは、ワゴン後部の下に開口部があるということ。普段はファスナーで閉まっているが、収束式のチェアなどを運搬する際にファスナーを空けることで長尺物を効率よく運搬出来るのである。
普段はワゴンに斜めにして入れて運ぶことになるのでスペースの無駄が目立つが、こうして最下部に入れて運ぶことで上部スペースを丸々使うことが可能となる。
メッシュカバーで積載率100%超え

筆者もたまにやるのが、ワゴン上部にモリモリに積んで段差で崩壊する事故。基本的にはめんどくさがりなので往復する手間を省きたくて、「これくらいならいけるんじゃ?」的なノリで積載して結局崩れてしまうのである。
そんな私のようなめんどくさがり屋さんもにっこりなのが、上部に搭載されたメッシュカバー。巾着の様にすぼめることが出来るので、運んでいても荷物が落ちにくい。さすがに重量物は破損の原因になりそうなので軽いモノ限定だが、有るのと無いのでは大違いだろう。
カラビナループで小物もOK

さらに、ワゴンのサイド部分にはカラビナループを搭載。カラビナを使ってランタンやシェラカップなど小物を吊り下げることが出来る。運搬の際はカバンなどをぶら下げておき、サイトに置いておく時はシェラカップやマグ、LEDランタンをぶら下げておくのにも使える。
積載効率を上げて準備時間を短縮だ!

オートサイトでない場合はクルマとサイトをワゴンで往復することになると思うが、1往復分短縮できるだけでもかなり違う。ちなみに耐荷重は約80kgと頼もしい数値ではあるが、調子に乗って積載しすぎるとうまく操作できなくなってしまうので、積載する時は重いモノと軽いモノのバランスを考える必要がある。
価格は14,800円とアウトドアワゴンとしては平均的な価格帯。そろそろワゴンがくたびれてきた方、設営・撤収時間を短縮したい方は検討してみてはいかがだろうか。















