【長野】冬季休業中の北ア山小屋、登山者が無断で「11日間滞在」、ごみ散乱
2023年05月19日 11:00
抜粋
1: アウトドア名無しさん 2023/05/10(水) 23:43:00.98 ID:TbkcOQ3e9

冬季休業中に登山者らが無断で利用した三俣山荘。
2階の食堂ではごみなどが散らばっていた=3日(三俣山荘提供)
北アルプス最奥部の黒部源流域にあり、冬季休業中の山小屋「三俣山荘」と「水晶小屋」に登山者が無断で入り込んでいた。
北アルプス最奥部の黒部源流域にあり、冬季休業中の山小屋「三俣山荘」と「水晶小屋」に登山者が無断で入り込んでいた。
入り口が開いたままで大量の雪が内部に入り、食堂にはごみが散乱。水晶小屋は窓枠を壊して屋内のストーブを使った跡が。
覆い板が外され、窓枠をこじ開けて入ったとみられる跡が残る水
両山小屋を経営する伊藤圭さん(46)=安曇野市=らが3日、現地を訪れて確認した。
覆い板が外され、窓枠をこじ開けて入ったとみられる跡が残る水
両山小屋を経営する伊藤圭さん(46)=安曇野市=らが3日、現地を訪れて確認した。
三俣山荘の2階の食堂に男性登山者がいて「すれ違ったスノーボーダーから山荘が開いていると聞いた」と話した。伊藤さんが注意すると、悪びれる様子もなく小屋前のテント泊に切り替えたという。 厨房にはごみが散乱し、小動物が動き回った跡も。1階から雪が入って乾燥室に2メートルほど積もり、雪かきや片付けに追われた。伊藤さんによると、2月に山荘付近に行った常連客から1階の戸が開いていたと聞いたという。
翌4日にスタッフが水晶小屋を訪れると、窓の覆い板が外され窓枠をこじ開けられた跡があり、ストーブやトイレが使われていた。「2月8日から11日間山小屋にいたので吹雪を避けることができた。物品を許可なく使用した。賠償したいです」との謝罪文と連絡先を記した手紙に添えて1万3千円が残されていた。
スタッフは2月に吹雪の日があったものの、11日間も滞在する必要があったか疑問視。伊藤さんは「十分な装備があるのに快適さから利用するのはやめてほしい」と話した。
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翌4日にスタッフが水晶小屋を訪れると、窓の覆い板が外され窓枠をこじ開けられた跡があり、ストーブやトイレが使われていた。「2月8日から11日間山小屋にいたので吹雪を避けることができた。物品を許可なく使用した。賠償したいです」との謝罪文と連絡先を記した手紙に添えて1万3千円が残されていた。
スタッフは2月に吹雪の日があったものの、11日間も滞在する必要があったか疑問視。伊藤さんは「十分な装備があるのに快適さから利用するのはやめてほしい」と話した。
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