鉄板がそのまま皿になる「pandish 丸」から4種のサイズと2種の取っ手が発売してより使いやすく
2023年05月02日 12:00
抜粋
アウトドア用品や日用品を企画・製造するクラリ株式会社が手掛けるonegearから、同ブランドの看板商品「pandish 丸」シリーズ4種類と、それらのシリーズにも使える取っ手シリーズ2種類が新たに発売された。
pandishはその名の通り「pan(フライパン)」と「dish(皿)」が合わさった画期的なギア。焚火台で調理してそのまま皿としても使えるデザインが人気だが、新しいサイズの展開と取っ手をラインナップし、さらに使いやすくなった。
サイズはS~XLの4種類

今回登場したpandish 丸のサイズは全部で4種類。基本的に全てのサイズで1.6mmの厚みは共通しており、Sサイズが直径約14.5cm、Mサイズが直径約16.5cm、Lサイズが直径約18.5cm、そしてXLサイズが直径約20.5cmと、2cm刻みでラインナップされている。
持っている収納のサイズに合わせて大きさを選択するも良し、いくつかスタックしておくのも良しと使い勝手はキャンパー次第。お皿になるくらいの小ささなので調理もしやすく、いくつかのpandishを同時に調理するという使い方もアリだろう。
3.2mmまで対応可能な取っ手が2種類

上で紹介した4種類のpandish丸の他にも、pandishに装着して使用する取っ手も2種類発売された。取っ手として以外にも、先端の平らな部分をスクレーパーとして使用することも出来、鉄板についた汚れや焦げを取るのに役立つ。
pandishに触れる部分は、挟み込む部分に奥行とゆとりを敢えて持たせることで取り外しやすい様にもなっているが、実際に筆者が使用してみたところ緩いという訳でもなく、安心して使用することも出来た。
ただし、つけっぱなしで調理すると取っ手も熱くなってしまうので、そういった利用をする場合は取っ手にパラコードを巻くなどして対策をしておこう。
網との併用で味の変化を楽しむ

pandishの特長と細かくサイズの違うラインナップにより、焚火台の上に網を置き、網で調理をしながらも、pandishで鉄板調理を楽しむという調理方法が出来る。
特にお肉は鉄板で焼けば外はカリっと中はジューシーになるが、焚き火のスモーキーな香りがついて余計な油が落ちる網焼きも捨てがたい。それ以外でも野菜やキノコなど、焼き方の違いを食べ比べるのにもpandishは役に立つのである。
製かん工の職人技術を相棒に

パッと見ではシンプルなpandishだが、実は大阪にある熟練の「製かん工」がハンドメイドで手掛けたこだわりの逸品。製かん工には耳なじみがない方が多いと思うが、実は世界中から求められる鋼板加工の職人の事らしい。確かに一般的な鉄板とは違い、皿の様に仕上げるのには技術が必要そうではある。
お買い求めは公式サイトかAmazonから可能。XLサイズに関しては限定品となっているので、気になる方は早目の購入をオススメする。

















