アウトドア関係の新たな資格が登場!キャンプで癒しを提供する「キャンプセラピスト」
2023年03月23日 12:00
抜粋
キャンプについてもっと知りたくなったり、キャンプ関連の仕事をしたいと思った時の選択肢として「資格を取る」というのもアリだ。メジャーなものとしては「日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター」や「JAC公認オートキャンプ指導者」あたりが挙げられるが、2023年から新たに「キャンプセラピスト」が加わった。
母体となるのは一般社団法人日本アウトドアセラピー協会で、「アウトドアスキルも兼ね備えた自然を愛するセラピスト」の育成が目的の一つ。デジタル化が進む昨今、アウトドアで癒されたいというニーズが増える事を考えると、先進的な取り組みと言って良いだろう。
全国各地を巡って生まれた想い

一般社団法人日本アウトドアセラピー協会は、代表である水白昭雄氏が、移動式カーサロンである「Happycamp」を開業したことに端を発する。自然×リラクゼーションを提供するキャンプセラピストという肩書で全国を巡った経験が協会を作るきっかけになった様だ。
「自然の中で施術をすることの楽しさや癒し効果を広め、キャンプセラピストの仲間を増やしたい」という想いが基になり、セラピストとキャンプの知識を兼ね備えた「キャンプセラピスト」という資格が生まれたのである。
我々キャンパーであれば、アウトドアと癒しの組み合わせが良いことは周知の事実。むしろアウトドアに癒しを求める方も多いだろう。アウトドア下で最大限に癒しを提供できるのが「アウトドアセラピスト」であるとするならば、これからも需要がありそうだ。
「キャンプセラピスト」ってどんな資格?

そもそも「キャンプセラピスト」に必要な資質は、キャンプスキルなどのアウトドアスキルを身に着けた上で、自然を含んだ様々な場所で人を癒すことが出来ること。単純に屋外でリラクゼーションを行えばいいという訳ではなく、設営場所を快適にするための風向きや日差し、虫などの問題に加え、新たな問題にも柔軟に対処できるようなポテンシャルが求められる。
セラピストからの発展形として存在しているイメージだが、セラピスト未経験者には施術のスキルを指導してくれるとの事なので、キャンプ好きからも知識を獲得することが出来そうだ。
今後は全国各地で体験会を予定

キャンプセラピストに興味はあるけど、いまいち全容がつかめないという方にぴったりの体験会が開催される。今のところでは4月には兵庫や京都、岐阜、関東エリア、5月には北海道や秋田、福島で開催されるとのこと。詳細は公式インスタグラムで案内するとのことなので、気になる方はチェックしておこう。















