LOGOSから出たアコーディオン式のLEDランタンが大活躍の予感
2023年03月20日 12:00
抜粋
GOAL ZEROに代表されるように、キャンプ業界は「小型LEDランタン戦国時代」に突入している感があるが、ここに来てLOGOSが新発想のLEDランタンを発売し、注目を集めている。
その名も「サラウンドポールライト」。直訳すると、「ポールを囲むライト」となるわけだが、ギアを見てもらえればその意味は分かってもらえるだろう。蛇腹になったホヤの中に光源が入っており、ポールの周りに巻いて使用できるというのが目新しい。
伸縮可能だから出来る事

最大の特徴である伸縮可能なホヤにより、ワンポールテントやキャノピーのサブポール、タープのメインポールなど、ポールがあるところならほとんど設置が出来るという優れもの。
我が家はワンポールテントでルーメナー2を白い巾着に入れてぶら下げているが、それに比べれば圧倒的にスタイリッシュだ。360度全周囲が発光するので、微妙に発生するポールの影にモヤモヤしなさそうなのも好印象。
ポールに巻き付けて使用する以外にも、丸や半円にしたり、伸ばした状態で置いたり、マグネットを使って吊るしたりと、状況や設置場所に合わせて形を変えられるのも便利そう。持ち運びの際は縮めてコンパクトになるというのも伸縮可能だからこその芸当だろう。
機能性も十分

ホヤは防水性のある和紙風の素材を使用。見た目にはややレトロな雰囲気を醸し出しながらも、しっかりギアとしての機能性を確保しているあたり、さすがLOGOSといった所。
ライトのカラーも2種類あり、作業をする際など明るさが欲しい時には白色、くつろいだりムーディな雰囲気が欲しいときは暖色と選択が出来る。暖色と白色が交互に点灯する「ゆらめきモード」も搭載されているのも注目だ。
また、本体にバッテリーを搭載しており、USBから給電できるので、万が一充電を忘れてしまっても車やモバイルバッテリーから充電が出来る。乾電池式ではないので、キャンプで使わない間に液漏れする心配も無い。
インテリアとしても非常にオシャレ

単純にインテリアとして優れたデザインなので、キャンプで使っていない間にはリビングの補助照明や寝室の照明としても使える。
既にこういったアコーディオン式のライトは流通しており、おしゃれリビングに木や竹で出来たものが置かれるケースもあるようだ。これを防水のホヤとし、ポールと組み合わせる発想に至ったのは、LOGOSのものづくり精神や遊び心があったからこそ。
利用シーンを問わない万能ライト

インでもアウトでも使えるだけでも万能感があるが、上でも触れた通り可変させることで様々なシーンで活用出来るので利便性は抜群。コンパクトになるという事からも車中泊でも活躍できそうだ。
価格は税込8,800円となっており、LEDランタンとしては良いお値段ではあるがデザイン性、機能性を考えればその価値はある。とはいえ明るさやサイズ感などは実際に見てみないとわからない部分もあるので、お近くのロゴス直営店や取り扱いのあるショップで是非実物を見てほしい。
製品概要
| 製品名 | サラウンドポールライト |
|---|---|
| 価格 | ¥8,800(税込) |
| 総重量 | (約)230g |
| 本体サイズ | (約)幅10×奥行10×高さ30cm |
| 明るさ | [LED 球値](約)120ルーメン [ロゴス基準値](約)81ルーメン |
| 点灯モード | 暖色/白色/ゆらぎ |
| 常用点灯時間 | (約)暖色/3.5時間、(約)白色/2時間 |
| 蓄電方法・時間 | 蓄電方式 : USB(TypeC) 蓄電時間 :(約)3.5時間 |
| 構成 | 本体、蓄電用USBケーブル、マグネット、ストッパー |



