アルミ製×セラミックコーティング!軽くてメンテナンスもラクラクな夢のダッチオーブン
2023年03月09日 12:00
抜粋
キャンプに慣れてきてキャンプ飯にもこだわりたいと思った時に検討するアイテムと言えば、そう「ダッチオーブン」だ。ダッチオーブンと言えば美味しく調理は出来ても重かったりメンテナンスが必要だったりと、美味しくできる代わりに機能性が気になるという方も多かった。
そこで、都市ガスメーターの製造や修理などを手掛ける「株式会社竹中製作所」は、同社のノウハウや社内のベテランキャンパーの声を組み合わせ、軽くてメンテナンスも簡単な「キャストアルミダッチオーブン」を開発した。
約1.6Lの容量で重さは約1.3kg

このダッチオーブンの最大の特徴となる「アルミ製」であることで、約1.6Lの8インチサイズ相当の大きさで約1.3kgの軽さを実現している。もちろん鋳鉄は鋳鉄の良い所があり、どちらが優れている訳ではないのだが、単純に軽くて携行性が高いという事であればアルミ製に軍配が上がる。ちなみにコールマンの8インチダッチは約3.5kgとの事。
また、非常に高い精度で作られているので、蓋と本体の間にウォーターシールという水の膜が出来て密閉性が高くなり、無水調理をすることも可能。板厚を3.5mlに設定し蓄熱性を確保しつつ、アルミの持つ高い熱伝導率でロースト調理や炊飯に向いていると言われている。
コーティングでお手入れラクチン

アルミ素材に「リアルセラミックコーティング」を施しており、錆に強いというのも嬉しいポイント。鋳鉄では必要なシーズニングも、このアルミダッチオーブンなら必要がないらしい。セラミックコーティングはセラミック成分で金属をコーティングしているので、樹脂などを含んでおらず、有害物質の発生が無いことから体だけでなく環境にも優しい。
万が一焦げ付いてしまっても、スポンジと洗剤で簡単に落とせるとのこと。キャンプだけでなく自宅でも使いたくなるクオリティだ。
蓋も調理に使える

蓋の裏側は波を打ったようなグリルプレートになっており、蓋だけを加熱すれば焼き物調理をする事が可能。蓋の表側にはきちんとヘリがついているので、上に炭を置いて上下から熱を加える調理も出来そうだ。
メーカーによれば、焼く、炊く、蒸す、炒める、揚げる、燻すという6つの調理に対応するという事なので、これ一つで一気にキャンプ飯の幅が広がりそう。
一般販売予定価格は23,430円

高品質という事もあり、一般販売予定価格は23,430円と中々のお値段。とはいえ、この機能性と職人が一つひとつ作るという事を考えれば妥当な金額でもある。
これまで重量やメンテナンスしづらさでダッチオーブンを敬遠してきた方にとっては最高のギアなので、一生もののギアだと思って、思い切ってみてはどうだろう。















