元祖シザーバッグがキャンプ用に変身!オンオフ使える2wayショルダーに
2023年02月26日 12:00
抜粋
皆さんは「シザーバッグ」というものをご存知だろうか。読んで字のごとく、シザーズ(はさみ)を腰に装備しておけるように開発されたバッグのこと。いわゆる美容師用の小型バックだが、それを約20年前にファッションアイテムとして普及させたのが、株式会社リベロワールドの手掛けるバッグブランドAGILITY(アジリティ)の「RE MOVE1」だ。
そして2023年、基本的なサイズ感などはそのままにアウトドアに適した素材を使用するなどして復活したのが、今回発売された「RE MOVE PRO」。元々持っている便利さはそのままに、オンオフ使える2wayショルダーとして蘇った。
シザーバッグ×腰袋=RE MOVE PRO

RE MOVE1をアップデートする際に参考にしたのは、工事現場などの職人さんが腰につけている「腰袋」。一度にたくさんの道具を携帯しながらも両手を使えるように、かなり機能的に作られている腰袋を、シザーバッグと組み合わせることで、キャンプ中に身に着けておきたいものを入れられるような仕様となっている。
専用のアタッチメントを取り付けることで、バッグ内がごちゃつかず、必要なものをサッと取り出せるとあってストレスなくキャンプを楽しめそうだ。また、バッグの下部が開くようになっているので、ペグハンマーなど長尺モノもセットでき、ベルト部分にもカラビナを取り付けられるので、設営や撤収時にも活躍するだろう。
ガッツリ使えるタフ仕様

素材はキレイに見えながらもタフな用途に適した革とナイロンの組み合わせ。とはいえ革は水濡れに弱いため、一般的な皮革素材ではなく「SGシュリンク」という防水効果のある樹脂を革の芯まで染み込ませたものを使用。
さらにキャンパーにはお馴染みのCORDURAの中でも610デニールの太めのものを使用。撥水性も抜群で、汚れがついても簡単にふき取ることが出来るとのことだ。内側のナイロンには「テフオックス」を使用しており、テフロン加工ならではの撥水性があり、こちらも多少濡れていてもふき取ることで清潔に保てる。
ミニマルなお出かけ用のミニバッグにも

最近ではミニマルなお出かけ用にミニバッグが流行っており、アウトドアでなくてもサコッシュを使用する方も増えてきている。元々シザーバッグは大きなカバンを持たずにお出かけ出来るように、肩掛け、もしくはベルトに取り付けるミニマル仕様。
キャンプで使わないときはちょっとしたお出かけにも使えるので、コストパフォーマンスが良い。アウトドア用のアタッチメントをつけ外しすればアウトドア用、シティ用と簡単に切り替えが出来るし、しまうものによってはアタッチメントそのままでもOKだ。
今こそ使いたいシザーバッグ

ミドルエイジの方からするとシザーバッグはちょっと古い文化にも思えるが、ミレニアル世代からすれば新鮮に映る。アウトドアでの収納とミニマルなお出かけ、どちらにも使えるシザーバッグは正に「今こそ使いたい」バッグなのである。
RE MOVE PROのプロジェクトは2023年3月27日で終了となり、リターンにも限りがあるのでご検討はお早めに。















