那須高原に「日本一のソロキャンプの聖地」を作る夢を応援してみない?
2023年02月26日 07:00
抜粋
『キャンプの聖地』と聞いて思い浮かべるキャンプ場は人それぞれあるだろう。静岡のふもとっぱらキャンプ場や山梨の浩庵キャンプ場など、ゆるキャン△で有名になった場所の他にも、北海道の美笛キャンプ場、滋賀のマイアミ浜オートキャンプ場、大分のボイボイキャンプ場など、地域ごとに人気のキャンプ場は沢山ある。
そんな中で『本当のソロキャンプを楽しんで欲しい』という想いから、栃木の那須高原に「日本一のソロキャンプの聖地」を造るためのクラウドファンディングが開始された。既に目標金額の200万円は達成しており、現在はNEXTゴールに向けて挑戦中だ。
3,000坪に定員29名で最高の静寂を

今回、ソロキャンプの聖地プロジェクトを開始したのは、那須塩原にある「那須高原ITAMUROキャンプ場」のオーナーである齋藤剛郎氏。自身が運営するキャンプ場に隣接する3000坪を超す山林を何かに活用できないかと模索していく中で、既存のオートサイトから離れた静寂が広がる場所にソロキャンプ専用サイトを作ってみてはどうかと思い立った。
ソロキャンプの聖地を造る場所は長年手入れがされておらず、藪で覆われ、中に入ることも容易ではないエリア。クラウドファンディングの支援金を元に綺麗なトイレや水場を設置し、完全ソロキャンプ専用とすることで、最高の「静寂」を提供することを目指すそうだ。
デュオやグループは一切無しの完全ソロキャンプ専用

「静寂」は最高のソロキャンプを実現するための最重要事項と考え、デュオ(2名)やグループ(3名以上)での利用は一切無し。音楽や楽器、音の出る物も禁止とすることで、他人の話し声も聞こえない凛とした静寂を維持する。
1人当たり100坪以上という群を抜いた広さを確保することで、隣人の気配さえ感じることないソロキャンプを楽しむことができる。
那須高原ITAMUROキャンプ場の隣接エリアを拡張整備

新しく整備されるエリアは「那須高原ITAMUROキャンプ場」に隣接してはいるものの、少し離れた崖の下にあり、すぐ側には清流「沢名川」が流れているので、キャンプサイトに聞こえてくるのは川の音や自然の音だけ。
ありのままの自然を感じられるようにソロキャンプを楽しめる最低限の整備だけに留め、自然を壊さないよう石やレンガブロックなどでファイヤーピットを作成し、その中であれば直火も楽しめるように予定しているとのこと。
那須高原ITAMUROキャンプ場の詳細
| 住所 | 栃木県那須塩原市板室225-3 |
|---|---|
| 営業期間 | 通年営業 |
| 定休日 | なし |
| チェックイン | 14:00~18:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 公式サイト | 那須高原ITAMUROキャンプ場 |
2023年3月17日まで支援者を募集中

那須高原に日本一のソロキャンプの聖地を造るためのプロジェクトは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、2023年3月17日まで支援を募集している。支援者には金額によってステッカーやシェラカップなどのリターン品が得られたり、キャンプ場の利用券、看板へ名前の刻印など、様々な返礼品から選べるようだ。
中にはソロキャンパーの聖地を30年間いつでも利用できるFreepassなども用意されており、2000円の少額からでも支援は可能となっているので、興味があればソロキャンプ聖地の応援に参加してみてはどうだろうか。















