2023年のワークマンは脱作業着?見た目普通の服に持ち前の機能性をプラス
2023年02月19日 12:00
抜粋
関連店舗が全国で979店舗(2023年2月時点)になる「ワークマン」。2021年には「過酷ファッションショー」としてその機能性に重点を置き、2022年には東京ガールズコレクションに参加しながら裏方の職人をサポートするなど話題性には事欠かない。そして2023年にはついに、アパレル単独の規模では最大級となる規模で展示会を開催すると発表があった。
今回のテーマは「次はデザイン性重視、機能はステルスへ」という事で、ぱっと見はデザイン的にも優れながらも、裏地や見えない所に高機能素材を使用し、デザイン性と機能性を両立させる狙いだ。
ここからアパレル業界に本格参入?

冒頭で触れた通り、2022年までの取り組みはどちらかというと機能性重視で「過酷」や「裏方」といったタフなイメージで、職人受けや高機能さを取り入れたいというユーザーをターゲットにしている感はあったが、2023年の春夏新製品発表会で発表されるというのが「次はデザイン性重視、機能はステルスへ」というテーマに。
アパレルの展示会としては最大級の規模である3,000㎡という大型会場で実施をすることになる。最大の目玉はスタイル別のコーデ陳列とのことで、見た目的にはいい意味でワークマンっぽくない。持ち前の機能性は外にアピールするのではなく、ステルス機能として満載されるので、見た目はオシャレでも機能性は抜群というスタイルになっていく。
ファッション体験コーナーも

プロのスタイリストが手ずからメイク体験や着こなし提案をしてくれる「ファッション体験コーナー」も用意されており、それらをコーディネートした後はプロのカメラマンによる撮影も可能。
展示会のタイトルが「WORKMAN Colors」ということで、Color Mixコーデや個性、その時の気分、シーンなどで「自分らしさ」をアピールできるようなファッションを提案してくれるとの事だ。
もちろんキャンプギアの展示も

ワークマンでじわじわと人気が出てきているのがキャンプギア。会場マップをざっと見た感じでも、キャンプギアや活躍しそうなシューズ・グッズなどで会場の三分の一くらいが使用されている。今回はどちらかというとアパレルの展示会なので、新作のニュースの可能性は低そうだ。
参加はマスコミ関係者など一部のみ

ここまで調子よくコンテンツを紹介してきたのだが、残念ながら展示会に参加できるのはファッション系インフルエンサーおよび報道関係者のみという事で、一般ユーザーは参加ができない。この展示会を境に各種メディアやインフルエンサーから詳細レポートが出てくると思うので、それらに期待したい。















