取り回しが良くて意外と便利かも?VASTLANDからショートサイズのペグハンマーが登場
2023年02月18日 12:00
抜粋
キャンプブームを経て、世の中に様々なペグハンマーが登場し、世はまさにペグハンマー戦国時代。ペグハンマーという概念を作ったのはスノーピークだが、今では樫の木で出来たペグハンマーもあるほど、ラインナップにバラエティがある。
その中でも目の付け所が斬新なのがVASTLANDの「ペグハンマー ショート」だ。通常のペグハンマーに対して7cmも短く作ってあるのだが、その意図やいかに?
手の小さなキャンパーでも持ちやすい

最初に一番わかりやすいメリット「手の小さなキャンパーでも持ちやすい」ということに触れていこう。全長が短いので手が小さくても振り下ろしやすいというのが特長で、女性ソロキャンパーや子どものお手伝いなど活用できるシーンは意外と多い。
ちなみに従来のタイプは30.8cmの600gで、ショートタイプは23.5cmの540gと、10%の軽量化がされている。ヘッド重量は変わらずにちょうどいい重量感なので、ペグもしっかり打ち込めそうだ。
狙いが定めやすい

短くなることによって得られる恩恵は手の小さい人だけではない。キャンプにこなれてきた方の中にも、気を抜いたりうっかりしていてペグを打ち損ねたことは無いだろうか?(筆者はある)
余程のことがなければ大怪我にはならないが、何が起こるか分からないのがキャンプの怖い所。ショートタイプなら握り手とハンマーヘッドの距離が近く、狙いが定めやすい。ちょっとした事ではあるが、これがじわじわと効いてくる。
狭い所でも打ちやすい

個人的に最も評価したいのが「狭い所でも打ちやすくなる」というところだ。非常にピンポイントで申し訳ないが、筆者の愛用しているコールマンの2ルームテント「コクーンⅡ」では、インナーテント入口側に2本のペグを打ったり、ガイドベルトを外すためにインナー側からもペグダウンしたりという事がある。
テントは頂点に向かって傾斜が掛かっているので、ハンマーヘッドがフライシートを破いてしまわないかと冷や冷やする。その点ショートタイプは短く的確に、幕内の狭い空間でも安全にペグ打ちが出来るので心配は少なそうだ。
ニーズがピッタリな方はマストバイ

ニーズは非常にニッチではあるものの、お悩みを持つ方にとっては非常に嬉しいのがこの1本。2023年2月18日の販売スタートから2月24日までの1週間は発売キャンペーンで15%オフとなるチャンス。気になる方はぜひとも商品詳細ページをチェックしてみて欲しい。









