お庭にアウトドア拠点を作ってみない?「小屋を作る本2023」発売中
2022年12月18日 12:00
抜粋
ある程度キャンプ慣れしたキャンパーだと次にやってみたくなるのが自分の拠点整備。簡単なものではギアの収納の仕方やお庭でテントを張るといったレベルから、最終的には自分好みの小屋を自分で作ってしまうというレベルまである。
そんな時に役に立つのが株式会社ワン・パブリッシングから発売されている「小屋を作る本2023」。実際に作ってしまったガチ勢からなんとなく憧れる方まで、ぜひ手に取ってみて欲しい1冊だ。
DIY未経験者が小屋を建てるためのガイド

このムックは「DIY未経験者が小屋を建てるためのガイド」と称しているだけあって、詳しくなくても作れるように丁寧に書かれている様子。小屋を作るとなるとそれなりのノウハウが必要になる気もするが、どうやらその限りではないらしい。
巻頭企画は、床面積1.8×2.7mの畳3枚分の大きさで小屋を作る完全リポートとなっており、必要な材料や道具の使い方と共に写真付きで作り方を紹介している。モデルで作られた小屋のコンセプトは「庭の小さなブックカフェ」という事で非常にオシャレ。これだったらパートナーの了解も取り付けられるかも?
9棟の手作り小屋を紹介

他にも全国各地にある手作り小屋と楽しみ方を詳しく紹介する企画「手作り小屋がある暮らし」を収録。ホームオフィスや焚火小屋、2拠点生活の宿泊小屋など面白そうなキーワードが散りばめられている。
一見するとすごすぎて逆に参考にならないような気もするが、細かいこだわりポイントや要素を見ていくと、自分でも思いもよらなかった希望が出てくるので見てみて欲しい。
「物置」にもフォーカス

「いきなり小屋はちょっと」とか「お庭のサイズ的にそんなに大きなものは作れない」という方向けに、「物置」の作り方にもフォーカスしている。こちらにも実例が載っており、6棟の物置が紹介されているとの事。また、DIYライターが実践した物置の制作リポートも掲載されているのも作ってみようと思った方にとっても優しいムックとなっている。
自分だけの小屋、それはロマン

既に出来上がったおうちの中に書斎やキャンプ用品専用の部屋を作るのは非常にハードルが高いが、お庭のスペースに小屋を作るのであればまだ可能性はある。費用や作業時間、そして家族の賛同など超えるべきハードルはあるが、まずこのムックを買ってみるのはそう難しくない。
一度目を通して妄想を膨らますのもいいし、実際に建てる時にも参考になる事請け合いだ。










