コールマンの2023年モデル発表!キーワードはチル&個性?
2022年12月16日 12:00
抜粋
毎年この時期になると発表されるコールマンの来期モデル情報。キャンプブームも落ち着いて正確に根付いた「カルチャー」となりつつある今、コールマンはどんな戦略でいくのだろうか。ラインナップや情報を眺めて思ったのは、「チル」と「個性」がキーワードになっているということ。それぞれアイテムと共にキーワードを解説していこう。
スタイルの多様化から、「チル」の多様化へ
第二次キャンプブームの特徴といえばキャンプスタイルの多様化だった。グランピングや高規格なオートキャンプ場、細かい所ではお座敷スタイルなど大小合わせると枚挙に暇がない。コールマンはそういった動向を意識しているのか、キャンプスタイルから一つ概念を上げて「チル」の多様化を提案している様にも思える。
ワンランク上の公園遊び

キャンプとなると気合を入れて準備をしないといけないが、公園で子どもが遊んでいる最中のチルタイムを充実させるのにポップアップシェードは非常に有用。これまでレジャーシートで居場所を作っていたのをシェードやチェアにし、それらを運ぶワゴンを用意すればOKだ。
お庭でのチルタイム

また、お家でのくつろぎタイムもアウトドアテイストを取り入れることを提案している。特に注目したいのは空気を入れるだけで立派なソファになる「エアカウチ」。コールマンのキャンプイベントで実際に座ってみたが、最高の座り心地だった。
気になる新サービス「Coleman+」とは?

個人的に最も気になるのは、コールマンとして新たな取り組みとなる「Coleman+」だ。コールマンによると「キャンプギアを、もっと自分好みのスタイルにカスタマイズできる、そして、もっともっとキャンプが楽しくなる」としており、通常のラインナップに個性をプラス出来る画期的なサービスだ。
フライシートやポールを自分の好みに合わせてカスタマイズができるらしく、品質故に人気の高いコールマンでも差別化が出来る様になりそう。
2023年も要注目のコールマン

今回のリリースには、上記で紹介した公園や自宅でのシーンの他に、サマーファミリーキャンプ、ソログルキャンプと言った具体的で細分化されたシーンがあったことから、コールマンはより具体的な楽しみ方を訴求していくことでアウトドアの楽しさを理解してもらい、ユーザーの裾野を広げていく戦略なのかもしれない。
Coleman+については来春に詳細が公表予定となっており、今後もコールマンの動向に注目していきたい。














