0.5秒で組み立て完了!軽量コンパクトな焚火台なのに長い薪や高さ調整にも対応
2022年12月04日 12:00
抜粋
株式会社エイチ・アイ・デーのオリジナルブランドであるCGKが、薄くて軽量なウッドストーブ「PACOTグリル」の発売を開始した。同ブランドは2020年に立ち上げたまだまだ若いブランドではあるが、金属製の面白いギアをいくつも販売してきている。
今回発売されたPACOTグリルは画期的な商品で、組み立てのほとんどが0.5秒で完了するという超スピードタイプ。それでいてコンパクトで軽いのが嬉しいポイントだ。具体的にどんなことが出来るのか見ていこう。
設営と撤去が文字通り一瞬で終わる

なんといってもPACOTグリルの最大の特長は、設営と撤去が一瞬で終わるという所だ。ロボット工業系の機械設計者が設計した独自の機構により、わずか0.5秒で広げることが可能になっている。
素材はステンレスのバネ材で、バネの特性を活かして折りたたんだ状態から「パコっと」開くことが出来るので、商品名は「PAKOTTO」となっている様だ。本体重量はたったの134gで、付属のスピットは2本で80g、ケースを含めても244gと軽いのも特徴的だ。
コンパクトなのに長い薪に対応

えてしてコンパクトで軽量な焚火台というのは長い薪に対応していないことが多い。その為、場合によってはノコギリで切断するなど非常に手間が掛かってしまい、焚火台の準備で短縮した時間を奪われてしまう。その点、PACOTグリルは長い薪でもタテに突っ込んだり、横の隙間から薪を通すことで使用可能となる。
ただし、タテの場合は重心が上の方にいってしまうので、何かのはずみで倒れたりしまう危険性もあることは頭に入れておいて欲しい。焚火シートなどを使用して、万が一倒れても地面などに影響がない様にしよう。
付属のスピットで高さ調整可能

付属している2本のコの字型スピットは、差し込んだり置いたりする場所を変えることで、薪からクッカーまでの距離を調整出来るようになっている。熱源との高さを調整出来るので、焚き火用、アルコールストーブ用、固形燃料など対応可能だ。
ソロキャンの新定番なるか!
一時期はキャンプ芸人であるヒロシが使っていることから人気に火が付き、今でも愛用者の多い「ピコグリル」。コンパクトでどこでも気軽に持ち出す事が出来ることから人気もあったが、その点PACOTグリルも大人気商品となる素養はある。
価格は6,980円と手が届かない金額でも無いので、気になる方はぜひ試してみて欲しい。